HOME 書籍

2017.12.14

青春賛歌 インターハイ70年史
青春賛歌 インターハイ70年史
青春賛歌 インターハイ70年史 from 61st to 70th

上の画像をクリックするとサンプルがご覧になれます



2007年に刊行した「インターハイ51~60回大会史」から10年がたち、その後のインターハイ10大会の足跡をまとめた「インターハイ70年史from 61st to 70th ―61~70回大会史」。
第61回大会から第70回大会までの各大会を詳細な写真を中心に、入賞者一覧とセットにしてプレイバック。さらに、この10年間を代表する活躍を見せた桐生祥秀選手(洛南高卒)、ヘンプヒル恵選手(京都文教高卒)のインタビュー、および洛南高・柴田博之監督、東大阪大敬愛高・柿内貞宣監督、東京高・大村邦英監督の回顧録、各都道府県のレポートなどを収録した保存版です。

広告の下にコンテンツが続きます

青春賛歌 インターハイ70年史

●61回~70回ハイライト
●「夏、10年の記憶」
▪トップアスリート編
桐生 祥秀(東洋大)、ヘンプヒル 恵(中大)
▪指導者編
柴田 博之(京都・洛南高顧問)、柿内 貞宣(大阪・東大阪大敬愛高監督) 、大村 邦英(東京・東京高前監督)
●大会プレイバック&入賞者一覧
●レポート
都道府県委員長
インターハイ開催県委員長
●インターハイ資料
日本高校記録、インターハイ大会記録
70年の偉業、歴代優勝校
70回累計得点ベスト100
61回~70回累計得点ベスト100
都道府県対抗得点


※書店ではお買い求めになれません。

編集・発行 (公財)全国高体連陸上競技専門部
発 行 日 2017年11月30日
製   作 月刊陸上競技編集部
体   裁 B5判カバー装 144ページ
価   格 1950円(送料・税込)

 

書籍を購入する

広告の下にコンテンツが続きます
青春賛歌 インターハイ70年史 from 61st to 70th
[foogallery id="2497"]

上の画像をクリックするとサンプルがご覧になれます


2007年に刊行した「インターハイ51~60回大会史」から10年がたち、その後のインターハイ10大会の足跡をまとめた「インターハイ70年史from 61st to 70th ―61~70回大会史」。 第61回大会から第70回大会までの各大会を詳細な写真を中心に、入賞者一覧とセットにしてプレイバック。さらに、この10年間を代表する活躍を見せた桐生祥秀選手(洛南高卒)、ヘンプヒル恵選手(京都文教高卒)のインタビュー、および洛南高・柴田博之監督、東大阪大敬愛高・柿内貞宣監督、東京高・大村邦英監督の回顧録、各都道府県のレポートなどを収録した保存版です。

青春賛歌 インターハイ70年史

●61回~70回ハイライト ●「夏、10年の記憶」 ▪トップアスリート編 桐生 祥秀(東洋大)、ヘンプヒル 恵(中大) ▪指導者編 柴田 博之(京都・洛南高顧問)、柿内 貞宣(大阪・東大阪大敬愛高監督) 、大村 邦英(東京・東京高前監督) ●大会プレイバック&入賞者一覧 ●レポート 都道府県委員長 インターハイ開催県委員長 ●インターハイ資料 日本高校記録、インターハイ大会記録 70年の偉業、歴代優勝校 70回累計得点ベスト100 61回~70回累計得点ベスト100 都道府県対抗得点
※書店ではお買い求めになれません。
編集・発行 (公財)全国高体連陸上競技専門部
発 行 日 2017年11月30日
製   作 月刊陸上競技編集部
体   裁 B5判カバー装 144ページ
価   格 1950円(送料・税込)
 
書籍を購入する

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.15

編集部コラム「私のインターハイ地区大会」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 広告の下にコンテンツが続きます 攻め(?)のアンダーハンドリレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃 […]

NEWS NCG5000mはアジア選手権5位・荒井七海が13分47秒58で日本人トップ!東海大・永本脩が学生トップ/日体大長距離競技会

2025.06.15

NCG5000mはアジア選手権5位・荒井七海が13分47秒58で日本人トップ!東海大・永本脩が学生トップ/日体大長距離競技会

第322回日本体育大学長距離競技会兼第16回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)の2日目が6月15日に行われ、最終種目のNCG男子5000mはB.キプトゥー(麗澤大)が13分46秒77で1着を占め […]

NEWS 小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク

2025.06.15

小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク

6月14日に米国・ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルの男子3000m障害で、小原響(GMOインターネットグループ)が日本歴代8位の8分22秒64をマークした。 大会は世界陸連コンチネンタルツアー・ […]

NEWS 久保凛が800m2分02秒76の大会新でV3!! 1500mと2年連続2冠「チームへの貢献を考えていた」/IH近畿

2025.06.15

久保凛が800m2分02秒76の大会新でV3!! 1500mと2年連続2冠「チームへの貢献を考えていた」/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)4日目 広島インターハイを懸けた近畿地区大会の4日目が行われ、女子800mは久保凛(東大阪大敬愛3大阪)が昨年自らがマークした大会記録を0.7 […]

NEWS 青学大・塩出翔太が10000m28分55秒81の自己新!800mは金子1分46秒59、日本インカレ400m2連覇の田邉1分48秒16/日体大長距離競技会

2025.06.15

青学大・塩出翔太が10000m28分55秒81の自己新!800mは金子1分46秒59、日本インカレ400m2連覇の田邉1分48秒16/日体大長距離競技会

第322回日本体育大学長距離競技会兼第16回NITTAIDAI Challenge Games(NDG)の1日目が6月14日に行われ、雨のなか、各組で好レースが繰り広げられた。 男子10000mでは2組で1着(28分53 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top