HOME 海外

2021.01.09

ロンドン世界陸上金・走幅跳のマニョンガがドーピング違反で2回目の資格停止
ロンドン世界陸上金・走幅跳のマニョンガがドーピング違反で2回目の資格停止

男子走幅跳で2016年リオ五輪銀メダル、2017年ロンドン世界選手権金メダルに輝いているL.マニョンガ(南アフリカ)が、ドーピング違反により4年間の資格停止処分の暫定的処分を受けた。12ヵ月間に3回の居場所情報関連義務の違反があったと世界陸連(WA)の独立監査機関「AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)」が発表している。

マニョンガは覚醒剤の一種の依存症で、2012年に国内選手権でドーピング検査陽性だったため18ヵ月間の資格停止処分が下されている。そのため、通常の場合は居場所情報関連義務違反の罰則は2年間の処分だが、潔白を証明できなければ今回2度目の違反と見なされ、処分期間は倍の4年になる。判定が覆らなければ東京五輪に出場できない。30歳になったばかりのマニョンガは19年ドーハ世界選手権でも4位に入っており、世界歴代13位の8m65の自己記録を持つ。

広告の下にコンテンツが続きます
男子走幅跳で2016年リオ五輪銀メダル、2017年ロンドン世界選手権金メダルに輝いているL.マニョンガ(南アフリカ)が、ドーピング違反により4年間の資格停止処分の暫定的処分を受けた。12ヵ月間に3回の居場所情報関連義務の違反があったと世界陸連(WA)の独立監査機関「AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)」が発表している。 マニョンガは覚醒剤の一種の依存症で、2012年に国内選手権でドーピング検査陽性だったため18ヵ月間の資格停止処分が下されている。そのため、通常の場合は居場所情報関連義務違反の罰則は2年間の処分だが、潔白を証明できなければ今回2度目の違反と見なされ、処分期間は倍の4年になる。判定が覆らなければ東京五輪に出場できない。30歳になったばかりのマニョンガは19年ドーハ世界選手権でも4位に入っており、世界歴代13位の8m65の自己記録を持つ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.12

育英大駅伝監督に戸田雅稀氏就任! 「学生の指導に携われて光栄」 1500m軸に東農大二高、東農大などで活躍

育英大陸上部駅伝ブロックは2月11日、チームのSNSで今年1月から駅伝監督に戸田雅稀氏が就任したと発表した。 戸田氏は群馬県出身の32歳。東農大二高時では2年時に3区で日本人トップとなる区間3位の力走で12人抜きを果たし […]

NEWS 泉谷駿介は走幅跳7m73でシーズンイン 60mの多田修平、木梨嘉紀は決勝進出ならず/WA室内ツアー

2026.02.12

泉谷駿介は走幅跳7m73でシーズンイン 60mの多田修平、木梨嘉紀は決勝進出ならず/WA室内ツアー

WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内が、2月11日にセルビア・ベオグラードで行われ、男子走幅跳では泉谷駿介(住友電工)が7m73で6位に入った。 パリ五輪や東京世界選手権では110mハードルに出場している泉谷 […]

NEWS 泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー

2026.02.11

泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー

WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内(セルビア)が2月11日に行われるのを前にスタートリストが発表された。 男子走幅跳には110mハードル東京世界選手権代表の泉谷駿介(住友電工)がエントリーしている。泉谷は昨 […]

NEWS 全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

2026.02.11

全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]

NEWS 走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

2026.02.11

走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top