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2026.06.16

110mH髙城昊紀 貫禄の大会新V 注目の5000mは藤井雄大が接戦制す 女子400mH全国2位・楠田ゆうなが59秒28/IH南九州
110mH髙城昊紀 貫禄の大会新V 注目の5000mは藤井雄大が接戦制す 女子400mH全国2位・楠田ゆうなが59秒28/IH南九州

25年U18大会男子110mH優勝の髙城昊紀

◇インターハイ南九州地区大会(6月12~15日/沖縄県沖縄市・沖縄総合運動公園陸上競技場)

滋賀インターハイ出場を懸けた南九州地区大会が4日間にわたって行われた。

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男子は2年前のインターハイ110mハードル2位で、13秒68のベストを持つ髙城昊紀(宮崎西3)が13秒90(±0)で圧勝。自身の持っていた大会記録を塗り替えて、全国大会に駒を進めた。

100mでは安田夢雄生(明桜館3鹿児島)と松山直人(宮崎工3)が大会新となる10秒47(+1.7)の同タイム決着となり、わずかに先着した安田が2連覇を達成。5000m競歩の白木川浩貴(鹿児島3)も21分12秒36と大会記録を更新して優勝を飾っている。

5000mは昨年度の駅伝で活躍した藤井雄大(宮崎日大3)と、今季13分55秒73をマークしている 米永侑悟(鹿児島工3)のマッチレースとなり、藤井が14分10秒01で優勝を果たし、米永はわずか0.46秒差で2位に入った。800mに1分54秒87で連覇を飾った田中琉心(鹿児島城西3)は、1500mも3分53秒05で2種目を制覇。向かい風3.8mの条件で行われた200mは山口蓮珠(熊本工3)が22秒00で優勝した。

フィールド種目は三段跳と円盤投で1年生が優勝。三段跳の迫田大輝(鹿児島南)は1回目の14m53(+0.8)から1度もトップを譲らなかった。円盤投の前大舛晄大(那覇西・沖縄)は40m32と自己記録を大幅に更新している。

女子は400mハードルで昨年のインターハイ2位の楠田ゆうな(鹿児島女3)が59秒28で貫禄勝ち。自己記録58秒72には及ばなかったが、大会記録を11年ぶりに0.81秒更新した。

ハンマー投で今季58m06を投げている坂口はな(鹿児島南3)は54m91の大会新V。800mの荒木美伊奈(鹿児島2)は2分08秒96と大会記録を36年ぶりに塗り替えている。400mを56秒45で制した牛島未來(熊本商3)は4×400mリレー(4走/3分53秒53)との2冠を達成し、さらに100m(3位)、200m(4位)、4×100mリレー(3位)と5種目で全国切符を手した。

このほか、やり投の前田結茉(宮崎工1)が45m98で1年生優勝した。棒高跳は下地南子(名護3沖縄)が3m40で連覇達成。走幅跳の松川そら(那覇国際3沖縄)は、5回目終了時点で4位だったが、最終試技で5m79(+1.5)を跳んで逆転勝ちを納めている。

インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。

◇インターハイ南九州地区大会(6月12~15日/沖縄県沖縄市・沖縄総合運動公園陸上競技場) 滋賀インターハイ出場を懸けた南九州地区大会が4日間にわたって行われた。 男子は2年前のインターハイ110mハードル2位で、13秒68のベストを持つ髙城昊紀(宮崎西3)が13秒90(±0)で圧勝。自身の持っていた大会記録を塗り替えて、全国大会に駒を進めた。 100mでは安田夢雄生(明桜館3鹿児島)と松山直人(宮崎工3)が大会新となる10秒47(+1.7)の同タイム決着となり、わずかに先着した安田が2連覇を達成。5000m競歩の白木川浩貴(鹿児島3)も21分12秒36と大会記録を更新して優勝を飾っている。 5000mは昨年度の駅伝で活躍した藤井雄大(宮崎日大3)と、今季13分55秒73をマークしている 米永侑悟(鹿児島工3)のマッチレースとなり、藤井が14分10秒01で優勝を果たし、米永はわずか0.46秒差で2位に入った。800mに1分54秒87で連覇を飾った田中琉心(鹿児島城西3)は、1500mも3分53秒05で2種目を制覇。向かい風3.8mの条件で行われた200mは山口蓮珠(熊本工3)が22秒00で優勝した。 フィールド種目は三段跳と円盤投で1年生が優勝。三段跳の迫田大輝(鹿児島南)は1回目の14m53(+0.8)から1度もトップを譲らなかった。円盤投の前大舛晄大(那覇西・沖縄)は40m32と自己記録を大幅に更新している。 女子は400mハードルで昨年のインターハイ2位の楠田ゆうな(鹿児島女3)が59秒28で貫禄勝ち。自己記録58秒72には及ばなかったが、大会記録を11年ぶりに0.81秒更新した。 ハンマー投で今季58m06を投げている坂口はな(鹿児島南3)は54m91の大会新V。800mの荒木美伊奈(鹿児島2)は2分08秒96と大会記録を36年ぶりに塗り替えている。400mを56秒45で制した牛島未來(熊本商3)は4×400mリレー(4走/3分53秒53)との2冠を達成し、さらに100m(3位)、200m(4位)、4×100mリレー(3位)と5種目で全国切符を手した。 このほか、やり投の前田結茉(宮崎工1)が45m98で1年生優勝した。棒高跳は下地南子(名護3沖縄)が3m40で連覇達成。走幅跳の松川そら(那覇国際3沖縄)は、5回目終了時点で4位だったが、最終試技で5m79(+1.5)を跳んで逆転勝ちを納めている。 インターハイは7月30日から8月5日に滋賀・平和堂HATOスタジアム(彦根総合スポーツ公園陸上競技場)で行われる。近年の酷暑を考慮して、例年よりも2日間多い日程で全競技のナイター開催が発表されており、各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。

インターハイ南九州大会の優勝者一覧をチェック!

●男子 100m 安田夢雄生(明桜館3鹿児島) 10秒47(+1.7)=大会新 200m 山口蓮珠(熊本工3熊本) 22秒00(-3.8) 400m 佐藤悠仁(熊本中央3熊本) 48秒05 800m 田中琉心(鹿児島城西3鹿児島) 1分54秒87 1500m 田中琉心(鹿児島城西3鹿児島) 3分53秒05 5000m 藤井雄大(宮崎日大3宮崎) 14分10秒01 110mH 髙城昊紀(宮崎西3宮崎) 13秒90(±0)=大会新 400mH 橋元翔琉(鹿児島3鹿児島)52秒08 3000m障害 谷山凌太(小林3宮崎) 9分13秒04 5000m競歩 白木川浩貴(鹿児島3鹿児島) 21分12秒36=大会新 4×100mR 熊本工(熊本) 40秒94 4×100mR 鹿児島南(鹿児島) 3分16秒89 棒高跳 大園蒼依(鹿児島南3鹿児島) 4m40 走高跳 瀧井琥太郎(鹿児島中央3鹿児島) 1m95 走幅跳 生田陽輝(水俣2熊本) 7m04(+2.2) 三段跳 迫田大輝(鹿児島南1) 14m53(+0.8) 砲丸投 森本煌(飯野3宮崎) 13m76 円盤投 前大舛晄大(那覇西1沖縄) 40m32 ハンマー投 鮫島優磨(種子島中央3鹿児島) 55m33 やり投 上原光稀(延岡商3宮崎) 60m32 八種競技 岡添真汎(宮崎北3宮崎) 5389点 学校対抗総合 鹿児島南(鹿児島) 61点 [adinserter block="4"] ●女子 100m 赤星未來(宮崎商3宮崎) 12秒10(-1.4) 200m 花木美優(松陽2鹿児島) 25秒05(-2.8) 400m 牛島未來(熊本商3熊本) 56秒45 800m 荒木美伊奈(鹿児島2鹿児島) 2分08秒96=大会新 1500m ムリティ.マーシー(神村学園2鹿児島) 4分14秒93 3000m 杉安一葉(ルーテル学院3熊本) 9分22秒86 100mH 笠松悠花(九州学院1熊本) 14秒44(-1.0) 400mH 楠田ゆうな(鹿児島女3鹿児島) 59秒28=大会新 5000m競歩 佐多茉奈美(鹿児島3鹿児島) 24分24秒12 4×100mR 宮崎商(宮崎) 47秒48 4×400mR 熊本商(熊本) 3分53秒53 走高跳 永溝真光(熊本中央3熊本) 1m68 棒高跳 下地南子(名護3沖縄) 3m40 走幅跳 松川そら(那覇国際3沖縄) 5m79(+1.5) 三段跳 藤井ときわ(済々黌2熊本) 12m14(-1.6) 砲丸投 坂口はな(鹿児島南3鹿児島) 12m91 円盤投 三森夕奈(延岡商3宮崎) 37m53 ハンマー投 坂口はな(鹿児島南3鹿児島) 54m91=大会新 やり投 前田結茉(宮崎工1宮崎) 45m98 七種競技 齊藤礼羅(鹿児島3鹿児島) 4569点 学校対抗総合 熊本商(熊本) 83点

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