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2026.04.21

東邦銀行・吉田真希子監督がミズノメントール賞受賞!恩師・川本和久氏も08年受賞「女子スプリントを世界へ」の思い継承
東邦銀行・吉田真希子監督がミズノメントール賞受賞!恩師・川本和久氏も08年受賞「女子スプリントを世界へ」の思い継承

ミズノメントール賞を受賞した東邦銀行・吉田真希子監督

公益財団法人ミズノスポーツ振興財団は4月21日、ミズノスポーツメントール賞、およびミズノスポーツライター賞の表彰式を催し、陸上からは東邦銀行陸上競技部監督の吉田真希子氏が受賞した。

同財団は全国を統括するスポーツ関連団体などを対象とした助成や、優秀なスポーツ指導者、スポーツライターを顕彰する事業、スポーツの普及振興を目的としたスポーツ教室などの公益事業を展開している。

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スポーツメントール賞は日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会との共催で1990年度に創設。競技スポーツおよび地域スポーツにおいて、選手の強化・育成、地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者を顕彰するとともに、優秀な指導者の育成を目的としている。また、スポーツライター賞も1990年に創設された。

スポーツメントール賞のゴールド、シルバー、メントールの3部門のうち、メントールを受賞した吉田氏は、「このように指導者に脚光を当ててくださることで、すごく報われた気持ちになります」と振り返る。

昨年は東京世界選手権男女混合4×400mリレーで、東邦銀行所属の松本奈菜子、井戸アビゲイル風果が8位入賞の快挙を達成。「私の現役時代も含めて多くの方々が世界を目指し、ようやくという思いがあり、続けてきて良かったなと感じています」。松本は400m、井戸は200mでも出場を果たし、井戸はセミファイナリストとなった。また、松本はアジア選手権400mで金メダルを獲得。井戸は日本選手権100m、200mでともに初優勝を飾り、200mでは22秒79の日本新記録を樹立している。

自身の恩師でもあり、2022年に他界した故・川本和久氏も2008年にメントール賞に輝いており、師弟での受賞。川本氏の自宅を訪ねた際に受賞のトロフィーが飾られていたそうで、「奥様にもご報告できました。(師弟)2代というわけではないですが、日本の女子スプリントでずっと世界を目指してやってきたので、その思いを継いでいきたい」と気持ちをあら田にしていた。

ゴールドは、自転車短距離種目ヘッドコーチで世界選手権ケイリン種目において男子を37年ぶり金メダル(24年大会)、女子を2連覇(24年、25年大会)に導いたジェイソン・ニブレット氏と、パラスポーツトレーナーとして選手サポート、トレーナー育成に長年尽力した中島幸則氏が受賞。

スポーツライター賞の最優秀賞は、日本初の学校プールを建設した杉本傳氏を題材とした『デンさんのプール 杉本傳~水泳ニッポンを作った男』(小学館)の著者である大野裕之氏が受賞している。

また、表彰式の冒頭ではミズノスポーツ振興財団の水野英人副会長が「この賞がこれからもスポーツ界の振興・発展に貢献できることを願っています」とあいさつ。来賓として出席したスポーツ庁の河合純一長官も「受賞した皆様の、今後ますますのご活躍を期待したい」と話し、「今年、愛知・名古屋でアジア大会、アジアパラ競技大会があります。こういった総合的な国際大会を通じて、競技力向上はもとより、スポーツの価値を改めて国民の皆様に知っていただけるよう全力でサポートしたい」と続けた。

公益財団法人ミズノスポーツ振興財団は4月21日、ミズノスポーツメントール賞、およびミズノスポーツライター賞の表彰式を催し、陸上からは東邦銀行陸上競技部監督の吉田真希子氏が受賞した。 同財団は全国を統括するスポーツ関連団体などを対象とした助成や、優秀なスポーツ指導者、スポーツライターを顕彰する事業、スポーツの普及振興を目的としたスポーツ教室などの公益事業を展開している。 スポーツメントール賞は日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会との共催で1990年度に創設。競技スポーツおよび地域スポーツにおいて、選手の強化・育成、地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者を顕彰するとともに、優秀な指導者の育成を目的としている。また、スポーツライター賞も1990年に創設された。 スポーツメントール賞のゴールド、シルバー、メントールの3部門のうち、メントールを受賞した吉田氏は、「このように指導者に脚光を当ててくださることで、すごく報われた気持ちになります」と振り返る。 昨年は東京世界選手権男女混合4×400mリレーで、東邦銀行所属の松本奈菜子、井戸アビゲイル風果が8位入賞の快挙を達成。「私の現役時代も含めて多くの方々が世界を目指し、ようやくという思いがあり、続けてきて良かったなと感じています」。松本は400m、井戸は200mでも出場を果たし、井戸はセミファイナリストとなった。また、松本はアジア選手権400mで金メダルを獲得。井戸は日本選手権100m、200mでともに初優勝を飾り、200mでは22秒79の日本新記録を樹立している。 自身の恩師でもあり、2022年に他界した故・川本和久氏も2008年にメントール賞に輝いており、師弟での受賞。川本氏の自宅を訪ねた際に受賞のトロフィーが飾られていたそうで、「奥様にもご報告できました。(師弟)2代というわけではないですが、日本の女子スプリントでずっと世界を目指してやってきたので、その思いを継いでいきたい」と気持ちをあら田にしていた。 ゴールドは、自転車短距離種目ヘッドコーチで世界選手権ケイリン種目において男子を37年ぶり金メダル(24年大会)、女子を2連覇(24年、25年大会)に導いたジェイソン・ニブレット氏と、パラスポーツトレーナーとして選手サポート、トレーナー育成に長年尽力した中島幸則氏が受賞。 スポーツライター賞の最優秀賞は、日本初の学校プールを建設した杉本傳氏を題材とした『デンさんのプール 杉本傳~水泳ニッポンを作った男』(小学館)の著者である大野裕之氏が受賞している。 また、表彰式の冒頭ではミズノスポーツ振興財団の水野英人副会長が「この賞がこれからもスポーツ界の振興・発展に貢献できることを願っています」とあいさつ。来賓として出席したスポーツ庁の河合純一長官も「受賞した皆様の、今後ますますのご活躍を期待したい」と話し、「今年、愛知・名古屋でアジア大会、アジアパラ競技大会があります。こういった総合的な国際大会を通じて、競技力向上はもとより、スポーツの価値を改めて国民の皆様に知っていただけるよう全力でサポートしたい」と続けた。

ミズノスポーツメントール賞・スポーツライター賞 受賞者一覧はこちら

■ミズノスポーツメントール賞 受賞者一覧(敬称略) ・ゴールド ジェイソン・ニブレット(日本自転車競技連盟/自転車トラック短距離種目ヘッドコーチ) 中島 幸則(日本パラスポーツ協会/スポーツ全般) ・シルバー 形本 静夫(日本バイアスロン連盟/日本バイアスロン連盟科学部会長) 民谷千寿子(岐阜県スポーツ協会/バドミントン) ・メントール 吉田真希子(日本陸上競技連盟/東邦銀行) 荒木 達雄(日本体操協会/日本体操協会国際事業委員長アジア体操連合理事) 前原 正浩(日本卓球協会/日本卓球協会名誉副会長) 塚田 真希(全日本柔道連盟/女子代表監督) 大村 啓逸(宮城県スポーツ協会/剣道) 内野  浩(茨城県スポーツ協会/サッカー) 藤谷 博人(神奈川県スポーツ協会/スポーツ全般 JSPO公認スポーツドクター) 兼田 忠啓(新潟県スポーツ協会/ソフトテニス) 比嘉 敏彦(沖縄県スポーツ協会/ウエイトリフティング) ■ミズノスポーツライター賞(敬称略) ・最優秀賞 『デンさんのプール 杉本傳~水泳ニッポンを作った男』(小学館) 大野 裕之 ・優秀賞 『凪の人 山野井妙子』(山と溪谷社) 柏  澄子

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