2026.04.01
NTT西日本は4月1日、チームのSNSを更新し、2026年度の新加入選手として日本選手権で入賞経験のある順大出身の村尾雄己のほか、大東大出身の入濵輝大、明大出身の堀颯介、日大出身の冨田悠晟が入部したと発表した。
村尾は京都・桂中時代に2018年全国中学校駅伝で優勝。4区で区間新をマークして最優秀選手に選ばれている。佐久長聖高時代から3000m障害を始め、21年インターハイ4位に入った。順大進学後は、3年時の24年に日本インカレと関東インカレを制覇。4年時の昨年は日本選手権で8位に入っている。
また、高校以降も駅伝に出走し、高校時代は2年時の20年全国高校駅伝2区で区間賞。大学では1年時に箱根駅伝6区、2年時には出雲駅伝1区と全日本大学駅伝4区を走った。自己ベストは自己ベストは3000m障害8分33秒76、5000m13分56秒29。
長崎・瓊浦高から大東大へ進学した入濵。大学では学生三大駅伝すべてに出場し、箱根駅伝は3区、9区などを担当するなど主力として活躍した。自己ベストは5000m13分54秒97、10000m28分13秒80、今年2月の丸亀ハーフマラソンでは1時間1分39秒をマークしている。
堀は宮城・仙台育英高を経て明大へ。高校時代は2年時の20年全国高校駅伝で6区区間賞、3年時は準エース区間の3区を担い、チームの3位入賞に貢献するなど実績を残した。大学では箱根駅伝で6区を2回走った。自己ベストは5000m13分58秒00、10000m28分36秒75。
滋賀・草津東高出身の冨田は日大時代、箱根駅伝で3区を2度走るなど主要区間を担う。4年時の本戦ではチームの12年ぶりシード権獲得に貢献した。ハーフマラソンでは1時間2分18秒の自己記録だが、唐津10マイルで2位、立川ハーフでは3位に入るロードで上位を占めている。
NTT西日本は全日本実業団対抗駅伝に59回の出場を誇る強豪チーム。ここ2年はニューイヤー駅伝出場を逃しており、戦力を強固にしてトラック、駅伝の両面で復活を図る。
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