2026.04.01
コニカミノルタは4月1日、黒木陽向(創価大)、嘉数純平(國學院大)、鎌田匠馬(國學院大)、小倉史也(立大)の加入とアラン・キベットの退部を発表した。
黒木は熊本・九州学院高時代に3000m障害でインターハイに出場。全国高校駅伝では2、3年時に7区を走っている。進学した創価大でも3000m障害で活躍。3年時には関東インカレ2部で優勝を果たし、今年の箱根駅伝では1区14位だった。「伝統あるチームで競技が出来る誇りと、私に関わってくださる全ての方への感謝を常に忘れず、歴史あるチームに恥じない選手になれるよう精進いたします」とコメントしている。
沖縄県出身の嘉数は北山高で全国高校駅伝に3年連続出走。3年時には大学でもチームメイトになる上原琉翔(富士通)らと県勢最高の27位に貢献した。國學院大では3年時の全日本大学駅伝で1区2位と好走し、初優勝の原動力となった。昨年の箱根駅伝では山下りの6区を走っている。「結果で期待に応えられる選手になれるよう、日々妥協せず挑戦を 続けます」と抱負を語った。
鎌田は東海大山形高で全国高校駅伝に3年連続で出走。2、3年時には1区を任された。國學院大では2年時の箱根駅伝で8区区間6位の成績を収めている。「歴史あるチームの一員になれて大変嬉しく思います。ルーキーらしく野心を持ち、どんどん強くなるよう取り組んでいきます」とコメントした。
小倉は三重・伊賀白鳳高3年時に全国高校駅伝で5区10位の実績を持つ。立大では3年時の全日本大学駅伝で三大駅伝デビュー。5区を任され、初のシード権獲得に貢献した。箱根駅伝では3,4年時に7区を走っている。「コニカミノルタ陸上競技部の一員としての自覚と責任を持ち、これまでの自分を超える挑戦を続け、チームの勝利に貢献できる選手へと成長していきます」と意気込みを語った。
ウガンダ出身で20歳のキベットは2024年4月に入部。5000mで13分59秒14、10000mで29分16秒16の自己記録を持つ。「コニカミノルタで走ることができ、とても嬉しかったです。2024年から2年間、応援していただきありがとうございました」とコメントした。
コニカミノルタはニューイヤー駅伝で8度の優勝を誇る名門。2年ぶりのニューイヤー駅伝出場となった今年は26位だった。
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