日本陸連は3月26日に理事会を開催し、「東京2025世界陸上レガシー事業」を推進することを発表した。
昨年9月に行われた東京世界選手権の熱を、レガシーとして未来へとつないでいくための事業で、2026年度から2028年度の3年間で集中的に進めていく。
具体的に決まったのは4点。まず、世界選手権1周年イベントを、10月10日のリレーフェスティバルと合わせて開催する。
世界選手権のメインスタジアムである国立競技場で開催予定で、セレモニー、記念レース、展示、陸上教室などを実施する。
このほかストリート陸上、レガシー陸上クリニックも開催する予定。ストリート陸上は、2026年度は5月に都内で開催し、セイコーゴールデングランプリ(セイコーGGP)や日本選手権への機運醸成へとつなげていく。
レガシー陸上クリニックは全国の小学に国内外のトップアスリート、レジェンドアスリートが訪問し、陸上を体験する場を提供する。今年度はセイコーGGPに参加した海外招待選手が参加し、都内小学校で開催する予定だ。
4つ目は国際基準の競技運営研修の実施。海外ディレクターを招聘し、国際基準のノウハウを国内に広げ、「魅せる競技会」を増やしていくというもの。今年度はセイコーGGPで行われる予定だ。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.08.08
400mH新戸怜音が再び56秒台「走力の底上げできた」55秒台へ意気込み/トワイライトゲームス
◇第21回トワイライト・ゲームス(8月8日/東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場) トワイライト・ゲームスが行われ、女子400mハードルは新戸怜音(VIDA)が56秒75の自己新で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きま […]
2026.08.08
十種競技・丸山優真が110mHで自己新!「アジア大会でもう一度日本記録を」/トワイライトゲームス
◇第21回トワイライト・ゲームス(8月8日/東京・世田谷区立総合運動場陸上競技場) トワイライト・ゲームスが行われ、男子110mハードルに十種競技日本記録保持者の丸山優真(住友電工)が出場。13秒84(+1.4)の自己新 […]
2026.08.07
柴田麻央が四種競技で中学歴代4位 男子4×100mR陸岐道が42秒08 地区中学で好記録続出
8月1日から、全国各地で中学の地区大会が開催され、各大会で好記録が相次いだ。 1日、2日に開催された四国大会では男子3年100mで好川翔太(三木3香川)が10秒76(+0.8)の大会新記録で1位に輝いた。女子3年100m […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧