2026.03.07
日本学連は3月7日、都内で栄章贈与式を行い、2025年に日本学生新記録を樹立した選手たちを表彰した。
女子1500mで4分11秒02をマークした田島愛理(順大)は「来年度が(大学)ラストイヤーとなるので、今後さらなる高みを目指して悔いなく終われるようにしたいです」と語った。
記録を更新したものの、「学生新記録をあまり目指していなくて」と明かす。記録以上に、「攻めるポイントやレース展開、悔いが残らないように走ることを意識した結果、出せたことはすごくうれしいです」と本人も驚きの好記録だった。
学生ラストイヤーは「自分の出した学生記録は最低限の目標で、それ以上の記録を目指したいです」と力強い。4分10秒切りを一つの基準に、「日本選手権をターゲットにしていますが、まだ学生なので日本インカレで一番も取りたいです」と意気込んでいた。
昨年7月の日本選手権リレーの4×100mリレーで43秒91をマークした福岡大は、1走・柴藤凜、3走・大林璃音、4走・山形愛羽の3人が出席した。
柴藤は「43秒台を目指してリレーは挑戦してきていました」と、昨年6月の日本インカレは44秒31と「一歩届かず」。そこから1ヵ月後に目標タイムに到達し、「私たちだけではなし得なかった記録と結果です」と、周囲の支えにも感謝する。
8月にケガをしたという大林は動画解析などで自身の走りを分析。「冬季はケガなく順調に積めています。今シーズンは個人でもリレー入賞して、自分の目標を達成したいです」と強調した。
昨年は個人でアジア選手権も経験した山形は「100mも200mも自己ベスト更新を目指して、アジア大会も狙って頑張りたいです。リレーは43秒69をメアしていて、しっかり全員で走力を上げていきたいです」と話していた。
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