中大陸上部長距離ブロックは1月30日、チームのSNSで2026年度の新体制を発表し、主将は藤田大智(3年)が務めると発表した。
藤田は兵庫県出身。山陽中時代に1500mで全中に出場し、兵庫・西脇工高では3年時に1500mでインターハイ決勝に進んでいる。全国高校駅伝では3年時に3区区間15位で、チームは6位に入っている。
中大では3年時に大きく飛躍した。5000m13分34秒30、10000m27分40秒50とともに大幅に自己記録を更新し、5000mで日本選手権にも出場。全日本大学駅伝で3区4位、箱根駅伝では1区で従来の区間記録を上回る1時間0分37秒で区間2位となっていた。
藤田はチームのブログで「速さだけではない強いチームを作っていきます」と決意をコメントした。
寮長兼副主将に24年日本選手権3000m障害2位で、全日本大学駅伝4区区間賞の柴田大地(3年)、主務は山﨑草太(同)となっている。
また、26年度のスローガンは『真紅に彩れ~強さの証明~』に決定。SNSを通じて、「周りに何を言われようと、私たち中央大学の特色はトラックのスピードの強さを生かして駅伝でも勝負していくことです」とし、「駅伝では自分たちの色を出して、見てくださっている皆様を巻き込み、会場全体を自分たちのムードにしていく」意味が込められているという。
「1年後、『速いだけのチーム』とは言わせません。『“速さ”から“強さ”へ』自分たちの力を証明する1年にします」と意気込みを綴った。
中大は30年ぶりの総合優勝を狙った第102回箱根駅伝で総合5位。新年度も10000m27分台ランナーが4人残り、さらにスピードに磨きをかけて、学生三大駅伝3冠を目標に掲げている。
中大長距離ブロック新幹部のコメントをチェック!
●主将 藤田大智(3年) 「1年間主将を務めさせていただきます藤田大智です。速さだけではない強いチームを作っていきます。引き続き、応援の程よろしくお願いいたします」 ●寮長兼副主将 柴田大地(3年) 「寮長兼副主将を務めさせていただきます柴田大地です。3冠という高いチーム目標のために競技と私生活の両面でチームを牽引できるように頑張ります。1年間よろしくお願いします」 ●主務 山﨑草太(3年) 「走れる主務になる!」 ●2026年度チーム目標】 ・三大駅伝3冠 ・5000mチーム平均タイム 13分55秒 ・10000mチーム平均タイム 28分59秒 ・PB更新回数 100回RECOMMENDED おすすめの記事
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