2026.01.03
◇第102回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km)
第102回箱根駅伝の復路が行われ、青学大が総合10時間37分34秒で3連覇を達成した。
11月の全日本を制した駒大は、10時間44分50秒で6位にとどまり、20年の8位以来6年ぶりにトップスリー入りを逃した。
往路を終えて7位。トップの青学大とは4分52秒もの大差がついたが、逆転優勝に向けて当日変更で8区に主将・山川拓馬、アンカーに大エース・佐藤圭汰を投入。6区の伊藤蒼生を含む4年生3人で反撃に打って出た。
だが、伊藤は区間記録にあと3秒の56分50秒(区間2位)の力走で6位に押し上げたものの、7区の谷中晴(2年)が区間9位と伸び悩んで再び7位に後退。山川、9区の菅谷希弥(2年)も順位を上げられなかった。
それでも、一矢報いたのがアンカー・佐藤。区間新の快走を見せ、城西大をかわして6位に浮上した。
1区・小山翔也(3年)が5位でスタートし、2区・桑田駿介(2年)が4位、3区・帰山侑人(4年)が3位と中盤までは力を示したが、4区で7位に後退。その後も主力の状態が整わず、オーダー編成に苦心した影響を最後まで払拭できなかった。
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