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2025.11.26
男子3000m障害・ジャガーが現役引退 リオ五輪銀、ロンドン世界陸上銅など活躍 「別れの時が来た」
2016年リオ五輪の男子3000m障害で銀メダルに輝いたE.ジャガー(米国)が引退を表明した。
ジャガーは35歳。ジュニア時代には中長距離でU20世界選手権1500m7位などの成績を収め、シニアでは3000m障害で世界的に活躍を続けた。
12年のロンドン五輪で6位入賞を果たし、リオでは銀メダルを獲得。世界選手権は13年モスクワ、15年北京、17年ロンドンの3大会連続で入賞、ロンドンでは銅メダルを手にした。地元・米国で開催された22年オレゴン大会でも6位に入っている。15年には8分00秒45の北米記録を樹立しており、現在も破られていない。
今年2月には古巣の米国・オレゴン州のランニングクラブ、バウワーマン・トラッククラブの活動が終了となっていたが、ジャガー自身は昨年妻の出身地であるスウェーデンへ家族で移住している。
「すべてに感謝している。陸上競技は自分の世界を完全に変えたもの。12歳の頃には、今の私が生きている世界など想像すらできなかった。私の人生の3分の2をともに歩んできたが、別れの時が来た」と自身のSNSに綴り、競技活動を終えることを発表した。
【画像】引退を表明したジャガー
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