2025.11.23
◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km)
女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、エディオンが2時間13分50秒で初優勝を飾った。
ユニクロが6位に食い込み、2014年の7位を上回る過去最高成績。そして、その14年以来11年ぶり2度目のシード権獲得を果たした。
10月の予選会は6位での通過で5年連続14回目を出場を決めていたユニクロ。だが、昨年度は予選会をトップ通過。そのチーム力を見事に発揮した。
長谷川重夫監督が「確実に入賞を、という目標を選手たちがしっかりと頑張ってくれました」とうなずく継走だった。
1区の川口桃佳が5位と好スタートを切ると、パり五輪1500m代表の後藤夢が7位ながら上位争いをキープする。3区で9位に下がったが、4区のオバレ・ドルフィン・ニャボケが9位から5位に押し上げ、シード権への流れを確固たるものにした。
「それぞれの区間順位は悪いですが、タイム差ができるだけ少ない状態でつないでくれました」と長谷川監督。それぞれが冷静に順位を確認し、「突っ込み過ぎず、今の力を確実に発揮してくれました」と6人の頑張りを称えた。
若い選手の台頭もあり、「もうワンステップ上にいけるのではないかと思っていますので、頑張りたい」と長谷川監督は、さらなる上位を見据えていた。
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