HOME 国内、大学

2026.05.22

棒高跳・渡邉瑛斗が5m42で初V! 「持っている力を出せた」 山口翔輝夜が投てき2冠/関東IC
棒高跳・渡邉瑛斗が5m42で初V! 「持っている力を出せた」 山口翔輝夜が投てき2冠/関東IC

26年関東インカレ男子1部棒高跳を制した渡邉瑛斗

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)

第105回関東インカレの1日目が行われた。

広告の下にコンテンツが続きます

男子1部棒高跳は渡邉瑛斗(筑波大)が5m42の自己新記録で初優勝を飾った。

「試合中には意識しすぎず、自分のフォーカスして集中と思っていましたが、やっぱり目には入っていました」。渡邉がそう語るのは、同じ大塚高(大阪)出身の同学年・北田琉偉の存在だ。

5m32を2回目で成功させた渡邉に対し、北田は2回失敗した後にパス。渡邉がパスした5m37を一発クリアし、渡邉は5m42を跳ぶ。北田は1回失敗して、5m47にパーを上げたが、2回連続で失敗。優勝を決めて自己記録も2cm更新し、「ちゃんと自分の持っている力を出せたと思います」とうなずく。

“同期”に競り勝ち、次は6月の日本選手権へと進む。「ベストをさらに更新して、上位にしっかり食い込んでいきたいです」と力を込めた。

このほか、10000mで決勝が行われ、男子1部はシャドラック・キップケメイ(日大)が28分15秒16で競り勝ち、中野純平(東海大)が日本人トップの3位。同2部はリチャード・エティーリ(東京国際大)が27分43秒53で制し、小池莉希(創価大)が27分52秒43の自己新で4位に入った。

女子1部はデイシー・ジェロップ(城西国際大)が32分08秒75で初優勝を飾り、4連覇を狙ったサラ・ワンジル(大東大)は2位。飯田和代(日体大)が33分20秒00の自己新で3位に続いている。

女子1部走高跳は森﨑優希(日女体大)が1m73でV2。男子1部三段跳は宮尾真仁(東洋大)が16m30(+2.0)で2年ぶり3回目の優勝を飾った。投てきでは山口翔輝夜(筑波大)が円盤投とハンマー投で2冠を果たした。

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ) 第105回関東インカレの1日目が行われた。 男子1部棒高跳は渡邉瑛斗(筑波大)が5m42の自己新記録で初優勝を飾った。 「試合中には意識しすぎず、自分のフォーカスして集中と思っていましたが、やっぱり目には入っていました」。渡邉がそう語るのは、同じ大塚高(大阪)出身の同学年・北田琉偉の存在だ。 5m32を2回目で成功させた渡邉に対し、北田は2回失敗した後にパス。渡邉がパスした5m37を一発クリアし、渡邉は5m42を跳ぶ。北田は1回失敗して、5m47にパーを上げたが、2回連続で失敗。優勝を決めて自己記録も2cm更新し、「ちゃんと自分の持っている力を出せたと思います」とうなずく。 “同期”に競り勝ち、次は6月の日本選手権へと進む。「ベストをさらに更新して、上位にしっかり食い込んでいきたいです」と力を込めた。 このほか、10000mで決勝が行われ、男子1部はシャドラック・キップケメイ(日大)が28分15秒16で競り勝ち、中野純平(東海大)が日本人トップの3位。同2部はリチャード・エティーリ(東京国際大)が27分43秒53で制し、小池莉希(創価大)が27分52秒43の自己新で4位に入った。 女子1部はデイシー・ジェロップ(城西国際大)が32分08秒75で初優勝を飾り、4連覇を狙ったサラ・ワンジル(大東大)は2位。飯田和代(日体大)が33分20秒00の自己新で3位に続いている。 女子1部走高跳は森﨑優希(日女体大)が1m73でV2。男子1部三段跳は宮尾真仁(東洋大)が16m30(+2.0)で2年ぶり3回目の優勝を飾った。投てきでは山口翔輝夜(筑波大)が円盤投とハンマー投で2冠を果たした。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.07

ホクレンDC北見にアジア大会代表・飯澤千翔、青木涼真、道下美槻がエントリー

日本陸連は7月7日、ホクレンディスタンスチャレンジ第3戦・北見大会(7月12日)のエントリー選手を発表した。 男子3000mには、6月の日本選手権1500mで3連覇を達成し、9月の名古屋アジア大会代表に内定している飯澤千 […]

NEWS 駒大・谷中晴、國學院大・飯國新太、城西大・中島巨翔らが1万mにエントリー/関東学連記録挑戦競技会

2026.07.07

駒大・谷中晴、國學院大・飯國新太、城西大・中島巨翔らが1万mにエントリー/関東学連記録挑戦競技会

関東学生網走夏季記録挑戦競技会(北海道・網走市営陸上競技場/7月12日)のスタートリストが、関東学連から7月7日に発表された。 同大会は気温の低い道北地区で、選手に記録挑戦の場を設ける大会として2018年にスタートし、今 […]

NEWS 小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」

2026.07.06

小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」

小森コーポレーション陸上部は7月6日、湯原慶吾が退部したと発表した。 湯原は茨城県出身の26歳。中学試合は主要な全国大会への出場はなかったものの、水戸工高では3年時にインターハイで1500m9位、5000mで決勝へ進んで […]

NEWS 滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応

2026.07.06

滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応

7月末から始まる滋賀インターハイの実行委員会は、インターハイ会場で来場者から入場料を徴収すると発表した。 高校日本一を決めるインターハイの開催には、総額5億円を超える開催事業費が見込まれており、陸上競技だけでも多額の経費 […]

NEWS U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

2026.07.06

U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。 女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top