2025.11.03
全国高校駅伝の出場権を懸けた徳島県高校駅伝が11月2日、鳴門市の鳴門・大塚スポーツパーク周回長距離コースで行われ、女子(5区間21.0975km)は城東が1時間14分27秒で初制覇し、初の全国大会出場を決めた。男子(7区間42.195km)はつるぎが2時間10分31秒で6年連続33回目の優勝を達成した。
城東は、1区(6km)の立石里央菜(2年)が20分25秒で2位に1分07秒差をつけて首位発進すると、2区(4.0975km)の立石沙里菜(1年)も14分27秒の区間賞で後続との差をさらに広げる。3、4区で差を詰められるも、5区(5km)の近藤桜菜(2年)も17分33秒の区間1位で走破し、終始トップを譲らず、悲願の都大路切符を手にした。
2位には4区(3km)の中山志麻(1年)の区間賞などで食らいついた生光学園が1時間16分54秒で入った。3位は1時間22分01秒で富岡東だった。
つるぎは、1区(10km)のインターハイ5000m出場の由井蓮(3年)が30分00秒の区間トップで2位に1分17秒差をつける。2、3区で後続に追い上げられ42秒差となったが、4区(8.0875km)の佐伯悠(3年)が25分11秒の区間賞でリードは1分24秒に。その後も6区の濱名海里(1年)、7区の横山路空(3年)も連続区間賞で後続を引き離し、6年連続34回目の全国切符を手にした。
2位は2区(3km)・喜多勇貴(1年)の区間タイ記録(8分42秒)、3区の福島麗斗(2年)の区間賞でつるぎに迫った徳島科学技術が2時間12分24秒で入った。3位は2時間15分21秒で鳴門だった。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続き、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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