
◇福岡国際マラソン(12月6日/平和台陸上競技場発着42.195km)
第74回福岡国際マラソンが12月6日に開催され、2度目のマラソンとなった吉田祐也(GMOインターネットグループ)が日本歴代9位タイの2時間7分05秒(速報値)をマークしてマラソン初優勝を果たした。この記録で福岡国際の日本人最高記録である藤田敦史の2時間6分51秒(2000年)に迫った。吉田は10kmを29分55秒、20kmを59分37秒とトップ集団で通過。30kmを過ぎから後続と差が広がり独走態勢を築いた。
今年の箱根駅伝で4区区間賞の走りで青学大の総合優勝に大きく貢献し、引退レースのつもりで臨んだ2月の別府大分毎日マラソンで2時間8分30秒という初マラソン&学生歴代2位の快走。その後、競技継続を表明し、内定していた一般企業への入社を辞退してGMOインターネットグループで現役を続行した。今季は5000m13分36秒86、10000m28分19秒07と自己記録を更新し、11月の東日本実業団対抗駅伝でも3区区間3位と好走している。
2位の大塚祥平(九電工)も2時間7分38秒、3位の寺田夏生(JR東日本)も2時間8分03秒の好記録での自己新だった。
吉田祐也コメント
「タイムよりも順位を狙って出場しました。100%の力を出し切って優勝できてうれしいです。今年1年マラソンで結果を出すと考えてやってきて、間違っていなかったと証明できた。向かい風が吹いて苦しいレースだったが、いろんな人の支えもあって『絶対に優勝する』と思って走りました。競技を続けてくれてありがとうと言ってくださる方々に感謝しています。結果というかたちで恩返ししたい」
■男子マラソン日本歴代10傑
2.05.29 大迫 傑(Nike) 2020. 3. 1
2.06.11 設楽 悠太(Honda) 2018. 2.25
2.06.16 高岡 寿成(カネボウ) 2002.10.13
2.06.45 高久 龍(ヤクルト) 2020. 3.1
2.06.51 藤田 敦史(富士通) 2000.12. 3
2.06.54 井上 大仁(MHPS) 2018. 2.25
2.06.54 上門 大祐(大塚製薬) 2020. 3. 1
2.06.57 犬伏 孝行(大塚製薬) 1999. 9.26
2.07.05 定方 俊樹(MHPS) 2020. 3. 1
2.07.05 吉田 祐也(GMOインターネットグループ) 2020.12.6
◇福岡国際マラソン(12月6日/平和台陸上競技場発着42.195km)
第74回福岡国際マラソンが12月6日に開催され、2度目のマラソンとなった吉田祐也(GMOインターネットグループ)が日本歴代9位タイの2時間7分05秒(速報値)をマークしてマラソン初優勝を果たした。この記録で福岡国際の日本人最高記録である藤田敦史の2時間6分51秒(2000年)に迫った。吉田は10kmを29分55秒、20kmを59分37秒とトップ集団で通過。30kmを過ぎから後続と差が広がり独走態勢を築いた。
今年の箱根駅伝で4区区間賞の走りで青学大の総合優勝に大きく貢献し、引退レースのつもりで臨んだ2月の別府大分毎日マラソンで2時間8分30秒という初マラソン&学生歴代2位の快走。その後、競技継続を表明し、内定していた一般企業への入社を辞退してGMOインターネットグループで現役を続行した。今季は5000m13分36秒86、10000m28分19秒07と自己記録を更新し、11月の東日本実業団対抗駅伝でも3区区間3位と好走している。
2位の大塚祥平(九電工)も2時間7分38秒、3位の寺田夏生(JR東日本)も2時間8分03秒の好記録での自己新だった。
吉田祐也コメント
「タイムよりも順位を狙って出場しました。100%の力を出し切って優勝できてうれしいです。今年1年マラソンで結果を出すと考えてやってきて、間違っていなかったと証明できた。向かい風が吹いて苦しいレースだったが、いろんな人の支えもあって『絶対に優勝する』と思って走りました。競技を続けてくれてありがとうと言ってくださる方々に感謝しています。結果というかたちで恩返ししたい」
■男子マラソン日本歴代10傑
2.05.29 大迫 傑(Nike) 2020. 3. 1
2.06.11 設楽 悠太(Honda) 2018. 2.25
2.06.16 高岡 寿成(カネボウ) 2002.10.13
2.06.45 高久 龍(ヤクルト) 2020. 3.1
2.06.51 藤田 敦史(富士通) 2000.12. 3
2.06.54 井上 大仁(MHPS) 2018. 2.25
2.06.54 上門 大祐(大塚製薬) 2020. 3. 1
2.06.57 犬伏 孝行(大塚製薬) 1999. 9.26
2.07.05 定方 俊樹(MHPS) 2020. 3. 1
2.07.05 吉田 祐也(GMOインターネットグループ) 2020.12.6 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.12
設楽啓太、ニクソン・レシアらが3月末で西鉄を退部
-
2026.02.11
-
2026.02.11
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
Latest articles 最新の記事
2026.02.12
円盤投日本記録保持者・郡菜々佳がニコニコのりに移籍 アジア大会出場を掲げ「しっかり戦い抜きたい」
ニコニコのり陸上部のSNSが2月12日に更新され、1月31日付でサトウ食品新潟アルビレックスRCを退団した女子円盤投の日本記録保持者・郡菜々佳が同部に所属したことを発表した。 28歳で大阪府出身の郡。東大阪大敬愛高時代は […]
2026.02.12
田中希実の初著書「希わくばの詩」を3月に発売 2025年の東京世界陸上までの253日間を綴ったノンフィクション
世界文化社は、パリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)による初めての著書「希わくばの詩(ねがわくばのうた)」を、3月26日から発売することを発表した。 田中は世界トップクラスの大会で戦い続ける一方 […]
2026.02.12
青学大・黒田朝日ら4年生4人が高知龍馬マラソンでペースメーカー! 2023、24年は合宿の一環で出場
高知龍馬マラソンは2月15日、高知県庁前をスタートして春野総合運動公園陸上競技場にフィニッシュするコースで行われ、1月の箱根駅伝で3年連続9回目の総合優勝を果たした青学大の4年生4人がペースメーカーを務める。 青学大は5 […]
2026.02.12
育英大駅伝監督に戸田雅稀氏就任! 「学生の指導に携われて光栄」 1500m軸に東農大二高、東農大などで活躍
育英大陸上部駅伝ブロックは2月11日、チームのSNSで今年1月から駅伝監督に戸田雅稀氏が就任したと発表した。 戸田氏は群馬県出身の32歳。東農大二高時では2年時に3区で日本人トップとなる区間3位の力走で12人抜きを果たし […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝