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世界陸上、海外
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)9日目
東京世界陸上最終日のイブニングセッションが行われ、女子4×400mリレーは米国が3分16秒61の大会新記録で2大会ぶりとなる優勝を飾った。
1走から米国とジャマイカが覇権を争ったが、米国が2走・アービー・ジャクソンで1秒26差までリードを拡大する。3走で2秒近く差をつけて、400mで世界歴代2位の快記録をマークして優勝したS.マクローリン・レヴロンへ。
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マクローリン・レヴロンは力強い走りで、雨中にもかかわらず47秒82のハイラップで走破。米国が持っていた大会記録を32年ぶりに0.10秒塗り替えた。
銀メダルはジャマイカで3分19秒25。銅メダルにはオランダが3分20秒18で続いている。
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)9日目
東京世界陸上最終日のイブニングセッションが行われ、女子4×400mリレーは米国が3分16秒61の大会新記録で2大会ぶりとなる優勝を飾った。
1走から米国とジャマイカが覇権を争ったが、米国が2走・アービー・ジャクソンで1秒26差までリードを拡大する。3走で2秒近く差をつけて、400mで世界歴代2位の快記録をマークして優勝したS.マクローリン・レヴロンへ。
マクローリン・レヴロンは力強い走りで、雨中にもかかわらず47秒82のハイラップで走破。米国が持っていた大会記録を32年ぶりに0.10秒塗り替えた。
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