9月2日、ウガンダ陸連は東京世界選手権(9月13日~21日)の代表を発表し、世界選手権男子10000mで3連覇中のJ.チェプテゲイと、ハーフマラソンで56分42秒の世界記録を持つJ.キプリモが出場しないことが判明した。ウガンダ陸連は欠場理由を「個人の事情によるもの」としているが、両選手とも10月のマラソンに出場することが発表されいる。
チェプテゲイは28歳。15年北京世界選手権で世界大会デビューを果たすと、17年ロンドン大会は10000mで銀メダルを獲得した。20年には5000mで12分35秒36、10000mで26分11秒00と今も世界記録として残るタイムをマークしている。世界選手権10000mでは19年ドーハ、22年オレゴン、23年ブダペストと負けなし。4連覇の懸かる東京世界選手権に出場するかどうかに注目が集まっていた。
24歳のキプリモは東京五輪10000mの銅メダリスト。昨年のバルセロナハーフでは史上初の57分切りを達成している。今年8月にはアルゼンチンで開催されたハーフマラソンに出場し、58分29秒で優勝を飾っている。
一方、ウガンダ代表には男女20人が選出。男子マラソンには前回優勝のV.キプランガトを筆頭に、同5位のS.キッサ、15年北京銅メダルのS.ムタイ、4月のラバトマラソン優勝のA.チェランガトと有力選手が名を連ねた。女子では東京五輪3000m障害金のP.チェムタイ、19年ドーハ世界選手権800m金のH.ナカーイなどがエントリーしている。
また、9月1日には韓国代表も発表。今年3月の世界室内選手権男子走高跳を制しているウ・サンヒョクを筆頭に、アジア選手権男子三段跳3位のユ・ギュミンら8人が登録された。
東京世界選手権は9月13日から21日まで、国立競技場をメイン会場に行われる。
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