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2025.07.19
2戦連続好記録の廣中璃梨佳は5000m15分29秒07にとどまる 2000m過ぎからペースダウン/ホクレンDC網走
ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦網走大会が7月19日、北海道網走市の網走市営陸上競技場で行われ、女子5000mAは、チェプコスケイ・アイヴォン・ジェプチルチル(肥後銀行)が15分09秒06で1位で、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分29秒07で2位だった。
序盤、廣中は外国人選手とともに最初の1000mを3分を切るペースで入った。しかし、2000mを5分57秒で過ぎたあたりから苦しくなり、ジェプチルチルから離れていった。
廣中は7月12日のホクレンDC第3戦5000mで15分04秒11のシーズンベストをマーク。また、同16日の第4戦の北見大会3000mでは日本歴代5位の8分48秒90と連戦ながら好記録を出している。しかし、中2日で迎えた最終戦の網走は蒸し暑く、タイムに結びつかなかった。
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ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦網走大会が7月19日、北海道網走市の網走市営陸上競技場で行われ、女子5000mAは、チェプコスケイ・アイヴォン・ジェプチルチル(肥後銀行)が15分09秒06で1位で、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分29秒07で2位だった。
序盤、廣中は外国人選手とともに最初の1000mを3分を切るペースで入った。しかし、2000mを5分57秒で過ぎたあたりから苦しくなり、ジェプチルチルから離れていった。
廣中は7月12日のホクレンDC第3戦5000mで15分04秒11のシーズンベストをマーク。また、同16日の第4戦の北見大会3000mでは日本歴代5位の8分48秒90と連戦ながら好記録を出している。しかし、中2日で迎えた最終戦の網走は蒸し暑く、タイムに結びつかなかった。
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