HOME
国内、日本代表
栁田大輝が100m日本人初の連覇!ブーンソンとの熱戦を1000分の2秒差で制す/アジア選手権
|
|
Ranking
人気記事ランキング
2025.05.30
走高跳・津田シェリアイが1m83で7位、髙橋渚は1m80で8位にとどまる/アジア選手権
-
2025.05.30
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
2025.05.15
2025全日本大学駅伝出場チーム
-
2025.05.16
-
2025.05.11
-
2025.05.15
-
2025.05.15
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.05.30
走幅跳は初代表・山浦渓斗が殊勲の銅メダル!「日本選手権でうれし涙を流したい」/アジア選手権
◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)4日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、男子走幅跳では山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)が8m08(+0.1)で銅メダルを獲得した。 前日の予選では7m95(-0.6)と […]
2025.05.30
男子円盤投・湯上剛輝が60m38で銀! 日本勢34年ぶりメダルに「集中した投げができた」/アジア選手権
◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)4日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、男子円盤投では湯上剛輝(トヨタ自動車)が60m38を投げて銀メダルに輝いた。また、堤雄司(ALSOK群馬)は56m84で7位 […]
2025.05.30
3000m障害4位・齋藤みうが日本歴代2位の9分38秒16! 「日本選手権で日本記録が出るように」/アジア選手権
◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)4日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、女子3000m障害は齋藤みう(パナソニック)が日本歴代2位の9分38秒16で4位に入り、西山未奈美(三井住友海上)が9分52 […]
Latest Issue
最新号

2025年6月号 (5月14日発売)
Road to TOKYO
Diamond League JAPANの挑戦
村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定
Road to EKIDEN Season 25-26
学生長距離最新戦力分析