◇第104回関東インカレ(5月8~11日/神奈川・相模原ギオンスタジアム)2日目
学校対抗の第104回関東インカレの2日目が行われ、男子1部4×100mリレーは中大が39秒03で優勝を飾った。
混戦となったレースで、アンカーで抜け出したのは中大だった。3走・植松康太が「高校時代から3走ばかりやってきて、コーナーにはすごく自信があります」と追い上げ、予選全体トップの日大や100mで1、3位を占めた東洋大とほぼ並ぶようなかたちでアンカーのエケ・ジュニア瑠音へつなぐ。
「4走には自信がありました。並んだときに行けると心の中で確信しました」とエケ。序盤でトップに躍り出ると、そのままフィニッシュラインを駆け抜けた。
実は39秒53で2組2着だった前日の予選から1走と4走を入れ替えた。強風の影響なども踏まえて、「入れ替えてみようと話して、始めてバトンをつないだレースでした」と2走・黒木海翔。結果的にそのオーダー変更が奏功した形となった。
中大は2010年~19年で3連覇と2連覇を含む7度の優勝を誇るなどリレーで一時代を築いたが、今回の優勝は6年ぶりとなる。
1走・三井一輝は「ここで終わりじゃないと思っていて、日本インカレや日本選手権もあります。日本一を目標にしているので、これからもこのチームで挑んでいきたいです」と言葉に力を込めた。
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