2025.04.23
スポーツ界において優れた功績を残した個人や団体を称える「ローレウス世界スポーツ賞」の2024年の授賞者が4月21日に発表され、3年連続で候補者に挙がっていた男子棒高跳世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)が年間最優秀男子選手賞(Laureus World Sportsman of the Year)に選ばれた。
デュプランティスは昨年のパリ五輪で、6m25の世界記録(当時)を跳んで金メダルを獲得した25歳。五輪の20日後には、その記録を1cm更新する6m26をマークした。今年2月には6m27とさらに記録を伸ばしており、これが現在の世界記録となっている。
デュプランティスは受賞に際し、「とても光栄です。自分は環境の賜物だと思う。家族や(恋人の)デジレにこの感謝を伝えたいです」とコメントした。
年間最優秀女子選手賞には体操のシモーネ・バイルス(米国)が選出されている。
過去に陸上男子からはU.ボルト氏(ジャマイカ)が過去4回受賞しているが、それ以来史上2人目となった。女子は直近では短距離のE.トンプソン・ヘラー(ジャマイカ)が22年に、シェリーアン・フレイザー・プライス(ジャマイカ)が23年に年間最優秀女子選手賞を受賞している。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.25
2026.10.24
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.25
ハンマー投・中川達斗4連覇 小田将矢が400mH大会新で制覇 三段跳・髙島真織子13m60/田島記念
◇第23回田島直人記念大会(10月25日/山口・維新百年記念公園競技場) 日本グランプリシリーズの第23回田島直人記念大会が10月25日に行われ、男子ハンマー投はアジア大会4位の中川達斗(山陽特殊製鋼)が69m48で4連 […]
2026.10.25
女子ハーフは5ヵ月ぶりレースの藤井菜々子がV 男子ハーフは吉迫大成が自己新で制す/高畠競歩
◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会が10月25日に行われ、女子ハーフマラソン競歩は、昨年の東京世界選手権20km銅メダリスト・藤井 […]
2026.10.25
【大会結果】第63回全日本競歩高畠大会(2026年10月25日)
【大会成績】第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形県高畠町) ■男子 ●マラソン競歩 1位 川野将虎(旭化成) 2時間55分14秒 =世界新記録(初代世界記録保持者)、大会新 2位 岩井和也(自衛隊体育 […]
2026.10.25
筑波大が3年連続シードの6位!上位見据えて成長の跡、1区4位で牽引の今美里「誰が走ってもいいチームができた」/全日本大学女子駅伝
◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝が行われ、名城大が2時間2分21秒の大会新で3年ぶり9度目の優勝を果たした。 広告の下にコ […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

