HOME 海外

2025.04.23

年間最優秀男子選手賞に棒高跳デュプランティスを選出! 「とても光栄」 ローレウス賞
年間最優秀男子選手賞に棒高跳デュプランティスを選出! 「とても光栄」 ローレウス賞

男子棒高跳のアルマンド・デュプランティス

スポーツ界において優れた功績を残した個人や団体を称える「ローレウス世界スポーツ賞」の2024年の授賞者が4月21日に発表され、3年連続で候補者に挙がっていた男子棒高跳世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)が年間最優秀男子選手賞(Laureus World Sportsman of the Year)に選ばれた。

デュプランティスは昨年のパリ五輪で、6m25の世界記録(当時)を跳んで金メダルを獲得した25歳。五輪の20日後には、その記録を1cm更新する6m26をマークした。今年2月には6m27とさらに記録を伸ばしており、これが現在の世界記録となっている。

広告の下にコンテンツが続きます

デュプランティスは受賞に際し、「とても光栄です。自分は環境の賜物だと思う。家族や(恋人の)デジレにこの感謝を伝えたいです」とコメントした。

年間最優秀女子選手賞には体操のシモーネ・バイルス(米国)が選出されている。

過去に陸上男子からはU.ボルト氏(ジャマイカ)が過去4回受賞しているが、それ以来史上2人目となった。女子は直近では短距離のE.トンプソン・ヘラー(ジャマイカ)が22年に、シェリーアン・フレイザー・プライス(ジャマイカ)が23年に年間最優秀女子選手賞を受賞している。

スポーツ界において優れた功績を残した個人や団体を称える「ローレウス世界スポーツ賞」の2024年の授賞者が4月21日に発表され、3年連続で候補者に挙がっていた男子棒高跳世界記録保持者のA.デュプランティス(スウェーデン)が年間最優秀男子選手賞(Laureus World Sportsman of the Year)に選ばれた。デュプランティスは昨年のパリ五輪で、6m25の世界記録(当時)を跳んで金メダルを獲得した25歳。五輪の20日後には、その記録を1cm更新する6m26をマークした。今年2月には6m27とさらに記録を伸ばしており、これが現在の世界記録となっている。デュプランティスは受賞に際し、「とても光栄です。自分は環境の賜物だと思う。家族や(恋人の)デジレにこの感謝を伝えたいです」とコメントした。年間最優秀女子選手賞には体操のシモーネ・バイルス(米国)が選出されている。過去に陸上男子からはU.ボルト氏(ジャマイカ)が過去4回受賞しているが、それ以来史上2人目となった。女子は直近では短距離のE.トンプソン・ヘラー(ジャマイカ)が22年に、シェリーアン・フレイザー・プライス(ジャマイカ)が23年に年間最優秀女子選手賞を受賞している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.29

日本は金19含む51個のメダル 大島健吾らが2冠 嶋津雄大も堂々V 髙桑早生はアジアタイ記録で有終/アジアパラ

名古屋アジアパラ大会の陸上競技が10月19日から23日まで、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、日本勢は金メダル19個、銀メダル18個、銅メダル14個の計51個のメダルを獲得した。 ホスト国の日本からは男女53人がエ […]

NEWS 富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」

2026.10.29

富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」

富士通は10月29日、今春完成した陸上競技部の選手寮を公開した。 陸上競技部が千葉県から本社のある神奈川県川崎市に拠点を約30年ぶりに再移転。これを受けて川崎市中原区に構えた。居室は25部屋で、寮内には低酸素ルームを備え […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」

2026.10.28

【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」

学生長距離Close-upインタビュー 長澤辰朗 Nagasawa Tatsuro 日大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。63回目は、日大 […]

NEWS 栃木男子は作新学院が3連覇!那須拓陽との接戦制す 女子は宇都宮文星女がオール区間賞で7連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.10.28

栃木男子は作新学院が3連覇!那須拓陽との接戦制す 女子は宇都宮文星女がオール区間賞で7連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた栃木県高校駅伝が10月27日、宇都宮市の栃木県総合運動公園特設コースで行われ、7区間42.195kmの男子は作新学院が2時間9分18秒で3連覇、5区間21.0975kmの女子は宇都宮文星女が1 […]

NEWS 宇佐美彰朗氏が死去  68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任

2026.10.28

宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任

男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top