新潟ハーフマラソン2025が3月16日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムを発着とする21.0975kmで行われ、男子は永本脩(東海大)が1時間3分38秒の自己ベストで優勝した。
田園地帯を走るコースは、冷たい雨に加え、風もやや強く、あいにくのコンディション。終盤は競り合いとなったが、最後は永本が飛び出した。
永本は九州学院高(熊本)出身の2年生。これまでのハーフ自己ベストは23年10月の箱根駅伝予選会で出した1時間4分10秒だった。この他の自己記録は5000mが13分49秒58(23年)、10000mは28分55秒98(24年)。24年箱根駅伝ではチームエントリーの16人に入っていたが、出走機会はなかった。
2位は1時間3分42秒で地元・十日町高出身の宮澤真太(スズキ)。後半は一時単独トップに立った。3位は小島岳斗(東農大)が1時間3分45秒で入った。
女子は枚田茉優(ワコール)が1時間15分45秒で制している。
なお、今大会には地元出身で、21年東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)と、山本唯翔(SUBARU)がゲストとして登場。服部はランナーを激励し、山本は実際にコースを走った。
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