2月12日、日本陸連は22日に開催される第108回日本選手権クロスカトリー、第40回U20日本選手権クロスカントリーのスタートリストを発表した。
シニア男子(10km)にはオープン参加を含め119人がエントリー。パリ五輪3000m障害8位入賞の三浦龍司(SUBARU)が2年ぶりに登録した。前々回大会では三浦を抑えて優勝を飾った塩尻和也(富士通)が出場を予定するほか、東京五輪代表の松枝博輝(富士通)、前回2位の井川龍人(旭化成)、同4位の荻久保寛也 (ひらまつ病院)もエントリーしている。
このほか、丹所健(Honda)や近藤幸太郎(SGホールディングス)、学生勢では箱根駅伝で活躍した駒大の伊藤蒼唯、安原海晴、城西大の斎藤将也、桜井優我、順大の吉岡大翔らが登録した。
シニア女子(8km)には前回の世界クロカン代表の川口桃佳(ユニクロ)をはじめ、信櫻空(横浜市陸協)、逸木和香菜(九電工)、⽥浦英理歌(積⽔化学)などが出場を予定。22年日本インカレ優勝の不破聖⾐来(拓⼤)、全日本大学女子、富士山女子駅伝で好走した山本釉未(⽴命⼤)、新井沙希(拓⼤)らがエントリーしている。
U20⽇本日本選手権には、男女ともに高校駅伝で活躍したチームから多数の選手が登録。男子(8km)では昨年の全国高校駅伝Vメンバーの酒井崇史(佐久長聖高)が出場する。2位の大牟田高からは野田顕臣、塚⽥⻁翼、森本守勇の全国区間賞トリオが顔をそろえ、増子陽太(学法石川高)、新妻遼己(西脇工高)など来年度のインターハイ路線を賑わせそうなメンバーが集結する。
女子(6km)も全国高校駅伝1区区間賞の真柴愛⾥(長野東高)、インターハイ3000m6位の佐藤ゆあ(立命館宇治高)、橋本和叶(新潟明訓高)をはじめ、1年生の宇都宮桃奈(札幌山の手高)、男乕結衣(東北高)が登録された。
また、併催の福岡クロカンにはシニア⼥⼦(2km)に田中希実(New Balance)、卜部蘭(積水化学)など日本代表がエントリーしている。
大会は2月22日、福岡・海の中道海浜公園で開催。シニアは2026年1月10日に米国・タラハシーで開かれる世界クロスカントリー選手権の選考会に指定されている。
日本選手権クロカンの主なエントリー選手
シニア男子10km 栁本匡哉(愛三工業) 新家裕太郎(愛三工業) 菊地駿介(NTN) 平八重充希(山梨学大) 和田瑛登(山梨学大) 占部大和(山梨学大) 大杉亮太朗(山梨学大) 倉本玄太(中電工) 安原太陽(花王) 松井海斗(東洋大) 今井篤弥(トヨタ自動車九州) 桐山剛(スズキ) 居田優太(大阪ガス) 野村颯斗(中国電力) [adinserter block="4"] 並木寧音(SUBARU) 三浦龍司(SUBARU) 斎藤将也(城西大) 桜井優我(城西大) 村尾雄己(順大) 吉岡大翔(順大) 永原颯磨(順大) 谷本昂士郎(順大) 荻久保寛也(ひらまつ病院) 田村友伸(黒崎播磨) 松本葵(大塚製薬) 松枝博輝(富士通) 塩尻和也(富士通) 井川龍人(旭化成) [adinserter block="4"] 丹所健(Honda) 千明龍之佑(GMOインターネットグループ) 関口絢太(SGホールディングス) 關颯人(SGホールディングス) 近藤幸太郎(SGホールディングス) 伊藤蒼唯(駒大) 安原海晴(駒大) シニア女子8km 不破聖衣来(拓大) 新井沙希(拓大) 木下紗那(中大) 古川璃音(ニトリ) 保坂晴子(パナソニック) 小園怜華(京セラ) 幸田萌(東農大) 平井見季(ユニクロ) 川口桃佳(ユニクロ) 宮原なな佳(福岡大) 鈴木杏奈(しまむら) 河辺友依(しまむら) [adinserter block="4"] 中馬蘭奈(しまむら) 信櫻空(横浜市陸協) 白川朝陽(筑波大) 太田咲雪(立命大) 山本釉未(立命大) 逸木和香菜(九電工) 柴田佑希(ダイハツ) 田浦英理歌(積水化学) 田﨑優理(シスメックス) 尾崎光(シスメックス) 福岡クロカンシニア男子2km 片山直人(山陽特殊製鋼) 青木龍翔(立教大) 後藤琉太朗(中大) 塩原匠(順大) 山田俊輝(スズキ) 寺田向希(中大) 大野聖登(順大) 後田築(順大) 菖蒲敦司(Kao) 田母神一喜(lllF TC) [adinserter block="4"] 福岡クロカンシニア女子2km 山田桃愛(しまむら) 一兜咲子(東京陸協) 正司瑠奈(環太平洋大) 宮川紗耶(デンソー) 小池彩加(デンソー) 田中希実(New Balance) 卜部蘭(積水化学) 道下美槻(積水化学) 西出優月(ダイハツ) 森智香子(積水化学)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.08.09
松本奈菜子400mが52秒28の大会新で制覇 今季引退の岩田優奈が自己ベスト/富士北麓ワールドトライアル
◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム) 日本GPシリーズの富士北麓ワールドトライアルが行われ、女子400mは松本奈菜子(東邦銀行)が大会新記録の52秒28をマークして優勝した。 […]
2026.08.09
桐生祥秀が100m今季日本最高の10秒03!「完成度を上げていきたい」/富士北麓ワールドトライアル
◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム) 日本GPシリーズの富士北麓ワールドトライアルが行われ、男子100m予選で桐生祥秀(日本生命)が今季日本最高の10秒03(+1.5)をマー […]
2026.08.09
アジア大会400mH代表の青木穂花がV「前半から日本選手権のような感触で走れた」/富士北麓ワールドトライアル
◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム) 日本GPシリーズの富士北麓ワールドトライアルが行われ、女子400mハードルはアジア大会代表の青木穂花(ゼンリン)が56秒58で優勝した。 […]
2026.08.09
100mH予選で青木益未も12秒68と従来の日本記録上回る/富士北麓ワールドトライアル
◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム) 富士北麓ワールドトライアルが行われ、女子100mハードル予選2組で青木益未(七十七銀行)が12秒68(+2.0)と大会前の日本記録(12 […]
2026.08.09
中島ひとみ100mH予選で12秒62の日本新!従来の記録を0.07秒更新/富士北麓ワールドトライアル
◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム) 富士北麓ワールドトライアルが行われ、女子100mハードル予選1組で中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒62(+2.0)で日本新記録をマー […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧