2025.01.19
米国では1月17日、18日を中心に各地で大学主催の室内競技会が開催。室内シーズンが本格的にスタートした。
日本のインカレにあたるNCAA(全米大学体育協会)では、9月から11月末にかけてクロスカントリー、12月中旬から3月上旬までは室内競技会、3月中旬以降は屋外競技会と明確にシーズンが別れている。近年は日本から留学する選手も増え、今週末には日本人選手も室内シーズン初戦に臨んだ。
日本陸連のダイヤモンドアスリートに認定されている澤田結弥(ルイジアナ州立大)は、17日に自校で行われた競技会で女子1マイルに出場。自身初の室内レースのなか、4分53秒28で4着に入った。
静岡・浜松市立高出身の澤田は22年のU20世界選手権女子1500mで6位に入賞。その活躍によりいくつかの海外の大学からオファーを受け、昨秋から留学のために渡米している。
また、同日にはカンザス州マンハッタンで行われた競技会で、昨年のU20日本選手権男子1500m優勝の樋口諒(カンザス大)が出場。1マイルは4分10秒88で8着、直後に行われた800mにも出場し、1分52秒68で2着に入った。
NCAAでは2月下旬のカンファレンス選手権など各地で競技会を実施。各種目のランキング上位者が3月14日、15日に開催される全米学生室内選手権に出場できる。
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