HOME ニュース、国内

2020.11.02

【長距離】久保田和真(九電工)が現役引退 高校、大学と数々の実績残す
【長距離】久保田和真(九電工)が現役引退 高校、大学と数々の実績残す


九電工はホームページで、久保田和真が10月31日付で退部したと発表した。久保田はホームページ上で「4年は陸上競技部に在籍しましたが、駅伝に出場することができず、チームに貢献できなかったことを大変申し訳なく思っています」と悔みつつ、「そんな中でも多くの方々に応援していただけたことに対して、心より感謝しております」とつづった。

久保田は熊本・九州学院高から青学大を経て2016年に同社に入部。高校時代は全国高校駅伝1区区間賞など世代トップとして活躍し、12年に青学大に進学した。青学大では1年目の出雲駅伝で3区区間賞を獲得して初優勝に貢献。3、4年時の箱根駅伝では1区を務め、3年時区間2位、4年時は区間賞で総合連覇を達成した。学生駅伝で存在感を発揮する青学大の礎を作った一員として活躍。九電工に入社してからは故障などに苦しんだが、高校、大学と世代トップに君臨し、そのスター性と鮮烈な走りで多くのファンや後に続く中高生ランナーたちを魅了した。

広告の下にコンテンツが続きます

なお、今後は社業に専念するとしている。

以下、久保田和真のコメント全文
「4年半陸上競技部に在籍しましたが、駅伝に出場することが出来ず、チームに貢献出来なかったことを大変申し訳なく思っています。そんな中でも多くの方々に応援して頂けたことに対して、心より感謝しております。本当にありがとうございました。今後は社業に尽力し、そちらで恩返しできるように邁進いたします」

九電工はホームページで、久保田和真が10月31日付で退部したと発表した。久保田はホームページ上で「4年は陸上競技部に在籍しましたが、駅伝に出場することができず、チームに貢献できなかったことを大変申し訳なく思っています」と悔みつつ、「そんな中でも多くの方々に応援していただけたことに対して、心より感謝しております」とつづった。 久保田は熊本・九州学院高から青学大を経て2016年に同社に入部。高校時代は全国高校駅伝1区区間賞など世代トップとして活躍し、12年に青学大に進学した。青学大では1年目の出雲駅伝で3区区間賞を獲得して初優勝に貢献。3、4年時の箱根駅伝では1区を務め、3年時区間2位、4年時は区間賞で総合連覇を達成した。学生駅伝で存在感を発揮する青学大の礎を作った一員として活躍。九電工に入社してからは故障などに苦しんだが、高校、大学と世代トップに君臨し、そのスター性と鮮烈な走りで多くのファンや後に続く中高生ランナーたちを魅了した。 なお、今後は社業に専念するとしている。 以下、久保田和真のコメント全文 「4年半陸上競技部に在籍しましたが、駅伝に出場することが出来ず、チームに貢献出来なかったことを大変申し訳なく思っています。そんな中でも多くの方々に応援して頂けたことに対して、心より感謝しております。本当にありがとうございました。今後は社業に尽力し、そちらで恩返しできるように邁進いたします」

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.14

世界室内で日本代表初選出の清山ちさと「宮崎の代表として全力で挑戦してまいります」 3月からJ2テゲバジャーロ宮崎の広報も担当

サッカーJリーグのJ2に所属するテゲバジャーロ宮崎は3月14日、チームのホームページを更新し、世界室内選手権女子60mハードルの代表に選出された清山ちさと(いちご)が、3月1日付でチームの広報部に配属されたことを明らかに […]

NEWS 相模原クロカンに青学大勢が多数出場 8kmは小河原陽琉がトップ ジュニア5kmは春から入学予定の古川陽樹が制す

2026.03.14

相模原クロカンに青学大勢が多数出場 8kmは小河原陽琉がトップ ジュニア5kmは春から入学予定の古川陽樹が制す

相模原クロスカントリー大会2026が、3月14日に神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアム周辺の特設コースで行われ、大学・一般男子の部(8km)は小河原陽琉(青学大)が23分48秒で優勝した。 大会には青学大勢が多数参加 […]

NEWS 本田桜二郎がロード1マイル4分00秒16の日本新!5kmは古橋希翁がトップ/Fukuoka Ohori Road Running

2026.03.14

本田桜二郎がロード1マイル4分00秒16の日本新!5kmは古橋希翁がトップ/Fukuoka Ohori Road Running

公認ロードレース大会の「Fukuoka Ohori Road Running」が、3月14日に福岡市の大濠公園で行われ、男子1マイルで本田桜二郎(鳥取城北高)が4分00秒16の日本新記録で優勝を飾った。従来の記録は館澤亨 […]

NEWS 中大女子陸上部にIH走幅跳大会新Vの成澤柚日、短距離の秋澤理沙、田中里歩ら有力選手が入学

2026.03.14

中大女子陸上部にIH走幅跳大会新Vの成澤柚日、短距離の秋澤理沙、田中里歩ら有力選手が入学

中大女子陸上競技部は3月14日に、4月から入学する新入生を発表した。 昨年の広島インターハイ走幅跳で6m40(+1.8)の大会新記録を樹立して優勝した成澤柚日(共愛学園・群馬)をはじめ、24年U18大会100m優勝者で、 […]

NEWS 男子800mのクレイ・アーロン竜波、石井優吉がそろって決勝進出!/全米学生室内

2026.03.14

男子800mのクレイ・アーロン竜波、石井優吉がそろって決勝進出!/全米学生室内

全米学生室内選手権が3月13日から米国アーカンソー州フェイエットビルで始まり、男子800m予選に出場したクレイ・アーロン竜波と石井優吉(ともにペンシルベニア州立大)が決勝進出を決めた。 全米学生室内選手権は、学生室内シー […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top