HOME 国内

2024.12.13

40歳・岡本直己が来年1月で引退へ 都道府県駅伝通算134人抜き、マラソンでも活躍
40歳・岡本直己が来年1月で引退へ 都道府県駅伝通算134人抜き、マラソンでも活躍

岡本直己(23年都道府県対抗男子駅駅伝)

中国電力に所属する岡本直己が来年1月に引退することが12月13日、明らかになった。

1984年5月生まれで40歳の岡本。鳥取・東伯中、由良育英高(現・鳥取中央育英高)を経て明大に進んだ。大学2年時には、箱根駅伝予選会の14年ぶり突破に貢献し、2005年本戦に出場。3年連続でタスキをつなぎ、3年時には1区6位の成績を残し、4年時には花の2区(区間9位)を務めた。

広告の下にコンテンツが続きます

卒業後の07年に中国電力へ入社。元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)ではチームの大黒柱として主要区間を務め、10年では5区で区間賞に輝いた。

その名がさらに知られるようになったのは、所属先の本拠地・広島で1月に開催される全国都道府県対抗男子駅伝。出場は19回を数え、通算134人抜きを達成するなど、同大会の注目選手となった。また09年には7区で区間賞を獲得している、

このほか、マラソンでも19年に行われた東京五輪代表選考レース・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で10位。22年大阪マラソンでは同学年の今井正人(トヨタ自動車九州/現・順大コーチ)と競り合いながら、2時間8分04秒の自己ベストをマークした。昨年10月に行われたパリ五輪MGCにも出場して16位の成績を残している。

来年のニューイヤー駅伝にはチームのエントリーリストに名を連ねたものの、引退を決意。同社によると、1月26日の大阪ハーフマラソンが現役ラストレースとなる。引退後は社業に専念するとしている。

中国電力に所属する岡本直己が来年1月に引退することが12月13日、明らかになった。 1984年5月生まれで40歳の岡本。鳥取・東伯中、由良育英高(現・鳥取中央育英高)を経て明大に進んだ。大学2年時には、箱根駅伝予選会の14年ぶり突破に貢献し、2005年本戦に出場。3年連続でタスキをつなぎ、3年時には1区6位の成績を残し、4年時には花の2区(区間9位)を務めた。 卒業後の07年に中国電力へ入社。元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)ではチームの大黒柱として主要区間を務め、10年では5区で区間賞に輝いた。 その名がさらに知られるようになったのは、所属先の本拠地・広島で1月に開催される全国都道府県対抗男子駅伝。出場は19回を数え、通算134人抜きを達成するなど、同大会の注目選手となった。また09年には7区で区間賞を獲得している、 このほか、マラソンでも19年に行われた東京五輪代表選考レース・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で10位。22年大阪マラソンでは同学年の今井正人(トヨタ自動車九州/現・順大コーチ)と競り合いながら、2時間8分04秒の自己ベストをマークした。昨年10月に行われたパリ五輪MGCにも出場して16位の成績を残している。 来年のニューイヤー駅伝にはチームのエントリーリストに名を連ねたものの、引退を決意。同社によると、1月26日の大阪ハーフマラソンが現役ラストレースとなる。引退後は社業に専念するとしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.14

男子800mのクレイ・アーロン竜波、石井優吉がそろって決勝進出!/全米学生室内

全米学生室内選手権が3月13日から米国アーカンソー州フェイエットビルで始まり、男子800m予選に出場したクレイ・アーロン竜波と石井優吉(ともにペンシルベニア州立大)が決勝進出を決めた。 全米学生室内選手権は、学生室内シー […]

NEWS 東農大に5000m14分04秒53の下森実直、IH3000m障害5位・大谷謙心らが入学

2026.03.14

東農大に5000m14分04秒53の下森実直、IH3000m障害5位・大谷謙心らが入学

東農大の陸上競技部男子長距離ブロックが、3月14日にチームSNSで2026年度の入学予定者を発表した。 5000mの持ち記録では下森実直(鳥栖工・佐賀)が14分04秒53でトップ。福岡県出身の下森は中学時代から1500m […]

NEWS 緒方善政氏が死去 「リレーの八女工」で多くのスプリンターを育成 インターハイ男子4×100mR5度制覇&総合V 競輪・中野浩一さんも指導

2026.03.14

緒方善政氏が死去 「リレーの八女工」で多くのスプリンターを育成 インターハイ男子4×100mR5度制覇&総合V 競輪・中野浩一さんも指導

福岡県・八女工高で長きにわたり陸上部顧問を務め、インターハイでは男子4×100mリレーで5度の優勝に導いた緒方善政氏が3月13日に亡くなった。86歳だった。 緒方氏は1939年生まれ。日体大を卒業後、福岡県内の高校教諭と […]

NEWS ハンマー投・福田翔大が70m25で優勝 齋藤みうは3000m障害9分42秒70でシーズイン/WAコンチネンタルツアー

2026.03.14

ハンマー投・福田翔大が70m25で優勝 齋藤みうは3000m障害9分42秒70でシーズイン/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのアデレード招待の初日が、3月13日に豪州で行われ、男子ハンマー投では福田翔大(住友電工)が70m25で優勝を飾った。 福田は昨年の日本選手権で74m57の日本歴代3位をマー […]

NEWS アジア大会代表選考最終章 日本選手権マラソン競歩は優勝で代表内定、ハーフの能美競歩にも有力選手出場

2026.03.13

アジア大会代表選考最終章 日本選手権マラソン競歩は優勝で代表内定、ハーフの能美競歩にも有力選手出場

◇第110回日本選手権マラソン競歩・能美競歩(3月15日/石川・能美) 秋に開催される名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩と全日本競歩大会が3月15日に行われる。今年から世界陸連(WA)によるルール変 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top