2024.11.29
世界陸連の独立不正監査機関、アスリート・インテグリティー・ユニット(AIU)は11月に女子長距離のE.A.アチョル(ケニア)ら複数の選手に対し、ドーピング違反で資格停止処分を科すことを発表した。
アチョルはテストステロンとEPOの使用・存在のため今年9月26日から6年間の資格停止処分と、今年2月3日以降の成績が取り消される。今年3月の世界クロスカントリー選手権4位に入っていたが、この成績も取り消されることとなる。
女子長距離のT.アスレス(エチオピア)はトリアムシノロンアセトニドの使用で今年6月3日から2年間の資格停止処分。昨年12月3日以降の成績取り消しとなる。アスレスは現在18歳で、昨年の世界クロスカントリー選手権U20の部8位に入っていた。同じくエチオピアの女子長距離選手・A.M.アメナ(エチオピア)はテストステロンの使用のため暫定資格停止処分が科されることが発表されている。
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