HOME 駅伝、箱根駅伝

2024.10.19

6位通過の中大は98回目の本戦へ 主力欠くも「選手層の厚さを証明できた」と藤原監督 本戦3位に手応え/箱根駅伝予選会
6位通過の中大は98回目の本戦へ 主力欠くも「選手層の厚さを証明できた」と藤原監督 本戦3位に手応え/箱根駅伝予選会

第101回箱根駅伝予選会を6位で通過した中大勢

◇第101回箱根駅伝予選会(10月19日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)

第101回箱根駅伝予選会が行われ、立教大が10時間52分36秒でトップ通過を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

10時間56分03秒で中大が6位通過。前評判通りの盤石ぶりで8年連続98回目の本戦出場を決めた。チーム内トップは17位の白川陽大(3年)で1時間3分58秒で走破。成長株の岡田開成(1年)が1時間4分28秒でチーム内2番手の24位に入ったのをはじめ、1年生が4人が力走した。

吉居駿恭(3年)、溜池一太(3年)、柴田大地(2年)、浦田優斗(4年)といった主力を故障などで欠いたものの、「選手層の厚さは証明できた」と藤原正和監督。「白川と岡田でタイムを稼ぐ」とのもくろみ通りで「十分な働きをしてくれた」と言う。

中盤グループで「生き残ったのは阿部(陽樹、4年)と1年生2人(原田望睦、佐藤大介)で、非常に収穫でした」と藤原監督。山平怜生(4年)はチーム内10番手となり「暑さが苦手ですがもう少し粘ってほしかった」と期待しているからこその発破をかけた。

主将の佐野拓実(4年)は259位と苦しい走りとなり「不甲斐ない走りをしてしまった」と唇を噛むが、「全員がチームに貢献するという意識を持って一丸になれている」と今年のチームの強さを語る。

箱根駅伝本戦での目標は3位。藤原監督は「5区、6区は育成できているので、あとは離脱している選手がどう奮起してくれるか。優勝争いに絡んでいきたい」と見据えていた。

◇第101回箱根駅伝予選会(10月19日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km) 第101回箱根駅伝予選会が行われ、立教大が10時間52分36秒でトップ通過を果たした。 10時間56分03秒で中大が6位通過。前評判通りの盤石ぶりで8年連続98回目の本戦出場を決めた。チーム内トップは17位の白川陽大(3年)で1時間3分58秒で走破。成長株の岡田開成(1年)が1時間4分28秒でチーム内2番手の24位に入ったのをはじめ、1年生が4人が力走した。 吉居駿恭(3年)、溜池一太(3年)、柴田大地(2年)、浦田優斗(4年)といった主力を故障などで欠いたものの、「選手層の厚さは証明できた」と藤原正和監督。「白川と岡田でタイムを稼ぐ」とのもくろみ通りで「十分な働きをしてくれた」と言う。 中盤グループで「生き残ったのは阿部(陽樹、4年)と1年生2人(原田望睦、佐藤大介)で、非常に収穫でした」と藤原監督。山平怜生(4年)はチーム内10番手となり「暑さが苦手ですがもう少し粘ってほしかった」と期待しているからこその発破をかけた。 主将の佐野拓実(4年)は259位と苦しい走りとなり「不甲斐ない走りをしてしまった」と唇を噛むが、「全員がチームに貢献するという意識を持って一丸になれている」と今年のチームの強さを語る。 箱根駅伝本戦での目標は3位。藤原監督は「5区、6区は育成できているので、あとは離脱している選手がどう奮起してくれるか。優勝争いに絡んでいきたい」と見据えていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.01

飯野摩耶が東農大女子長距離ブロックコーチに就任「恩返しできるように」15年アジア選手権代表

飯野摩耶が自身のSNSを更新し、母校である東農大の女子長距離ブロックコーチに就任したことを発表した。 飯野は1988年生まれの38歳。山梨県出身で中3時に1500mで全中優勝。韮崎高から第一生命に進み、2012年には24 […]

NEWS 青学大長距離ブロックがレッドブルとパートナー契約! 「翼をさずかりました」

2026.04.01

青学大長距離ブロックがレッドブルとパートナー契約! 「翼をさずかりました」

青学大陸上部長距離ブロックは4月1日、レッドブルとパートナー契約を結んだと発表した。 レッドブルはスケートボードやスキージャンプなどをサポートしており、公開されたインタビュー内で原晋監督は「私たちとまったく異なるジャンル […]

NEWS キヤノンAC九州にIH800m入賞の朝野流南、インカレ出場の池主茉弥ら5人が新加入

2026.04.01

キヤノンAC九州にIH800m入賞の朝野流南、インカレ出場の池主茉弥ら5人が新加入

キヤノンAC九州は4月1日、同日付で青柳朋花(大阪芸大)、池主茉弥(拓大)、朝野流南(東大阪大敬愛高)、吉田葵唯(九国大付高・福岡)、瀧川ゆめ(大分東明高)の5選手が加入したと発表した。 青柳は千葉県出身。市船橋高から大 […]

NEWS 安川電機に菅野裕二郎、平島龍斗、吉中祐太が加入 箱根駅伝経験者3人が新戦力

2026.04.01

安川電機に菅野裕二郎、平島龍斗、吉中祐太が加入 箱根駅伝経験者3人が新戦力

安川電機は4月1日、菅野裕二郎(東京国際大卒)、平島龍斗(日体大卒)、吉中祐太(中大卒)の3選手が新入社員としてチームに加入したと発表した。 菅野は福島・学法石川高3年時の21年インターハイ5000mで7位入賞している。 […]

NEWS 北村夢さんが駿河台大外部コーチに就任「新しい環境での挑戦にワクワク」800m学生記録保持

2026.04.01

北村夢さんが駿河台大外部コーチに就任「新しい環境での挑戦にワクワク」800m学生記録保持

女子800m学生記録保持者の北村夢さんが自身のSNSを更新し、4月から駿河台大の外部コーチに就任することを明かした。 北村さんは東京出身。名門・東京高時代にはインターハイに出場し、日体大に進学してからさらに飛躍した。4年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top