HOME 国内、高校

2024.10.14

濵口大和が強烈なスパートで少年A5000mV 駅伝シーズンに向けて弾み「走りで引っ張る」/佐賀国スポ
濵口大和が強烈なスパートで少年A5000mV 駅伝シーズンに向けて弾み「走りで引っ張る」/佐賀国スポ

24年佐賀国スポ少年男子A5000mを制した濵口大和(長野・佐久長聖高3)

◇佐賀国民スポーツ大会(10月11~15日/佐賀・SAGAサンライズパーク/SAGAスタジアム)4日目

佐賀国民スポーツ大会の4日目が行われ、少年男子A5000mは濵口大和(長野・佐久長聖高3)が13分40秒65で優勝を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

U20世界選手権代表が力を示した。序盤から新妻遼己(兵庫・西脇工高2)がレースを引っ張り、3000mを8分20秒で通過。そこから800mVのフェリックス・ムティアニ(山梨・山梨学院高2)が前に出てペースを上げる。

「集団でレースをしつつ、余力のあるところでスパートする狙いでした」と濵口。先頭に出たムティアニの背後にピタリとつけると、残り300mで強烈なスパートを仕掛ける。2位の新妻に4秒以上の大差をつけた。

インターハイでは1500mで優勝したムティアニに敗れて2位。5000mでは6位の新妻に次ぐ、7位に終わっていた。今回はその2人との競り合いを制しただけに、「リベンジできて良かったです」とうなずいた。

3月の世界クロスカントリー選手権U20に続き、8月のU20世界選手権で国際大会を経験。「スローペースでもラストはキレ良く上がってこないと勝てません。そこは今回意識しました」と話す。

世界に向けて意識も上がり、「日本国内で優勝して満足ではなく、ここからどうやって来年につなげていくかだと思っています」。トラックで磨いたスピードを駅伝にもつなげていく狙いだ。

これからは駅伝シーズンへと向かう。「チームとしても少しずつ良くなっていると思っています。キャプテン、エースとして走りで引っ張っていければ」。駅伝でも快走を誓っている。

◇佐賀国民スポーツ大会(10月11~15日/佐賀・SAGAサンライズパーク/SAGAスタジアム)4日目 佐賀国民スポーツ大会の4日目が行われ、少年男子A5000mは濵口大和(長野・佐久長聖高3)が13分40秒65で優勝を果たした。 U20世界選手権代表が力を示した。序盤から新妻遼己(兵庫・西脇工高2)がレースを引っ張り、3000mを8分20秒で通過。そこから800mVのフェリックス・ムティアニ(山梨・山梨学院高2)が前に出てペースを上げる。 「集団でレースをしつつ、余力のあるところでスパートする狙いでした」と濵口。先頭に出たムティアニの背後にピタリとつけると、残り300mで強烈なスパートを仕掛ける。2位の新妻に4秒以上の大差をつけた。 インターハイでは1500mで優勝したムティアニに敗れて2位。5000mでは6位の新妻に次ぐ、7位に終わっていた。今回はその2人との競り合いを制しただけに、「リベンジできて良かったです」とうなずいた。 3月の世界クロスカントリー選手権U20に続き、8月のU20世界選手権で国際大会を経験。「スローペースでもラストはキレ良く上がってこないと勝てません。そこは今回意識しました」と話す。 世界に向けて意識も上がり、「日本国内で優勝して満足ではなく、ここからどうやって来年につなげていくかだと思っています」。トラックで磨いたスピードを駅伝にもつなげていく狙いだ。 これからは駅伝シーズンへと向かう。「チームとしても少しずつ良くなっていると思っています。キャプテン、エースとして走りで引っ張っていければ」。駅伝でも快走を誓っている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.12

泉谷駿介は走幅跳7m73でシーズンイン 60mの多田修平、木梨嘉紀は決勝進出ならず/WA室内ツアー

WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内が、2月11日にセルビア・ベオグラードで行われ、男子走幅跳では泉谷駿介(住友電工)が7m73で6位に入った。 パリ五輪や東京世界選手権では110mハードルに出場している泉谷 […]

NEWS 泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー

2026.02.11

泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー

WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内(セルビア)が2月11日に行われるのを前にスタートリストが発表された。 男子走幅跳には110mハードル東京世界選手権代表の泉谷駿介(住友電工)がエントリーしている。泉谷は昨 […]

NEWS 全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

2026.02.11

全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]

NEWS 走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

2026.02.11

走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]

NEWS 平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

2026.02.10

平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top