男子100m高1歴代10傑
10.26 1.9 清水空跳(星稜・石川) 2024.7.15
10.38 1.4 菅野翔唯(東農大二・群馬) 2024.10. 6
10.44 1.4 荒谷匠人(近大東広島・広島)2024.9.14
10.44 1.8 片山瑛太(市船橋・千葉) 2024. 9.27
10.45 0.0 サニブラウン・A・ハキーム(城西・東京) 2014.10.19
10.47 1.7 大瀨戸一馬(小倉東・福岡) 2010.10. 2
10.48 1.1 大嶋健太(東京・東京) 2013. 6.15
10.49 1.2 宮本大輔(洛南・京都) 2015.10.17
10.51 0.3 荒川岳士(宇都宮東・栃木) 1990.10.22
10.52 2.0 不破弘樹(東農大二・群馬) 1982. 8. 3
10.52 1.3 本村優太郎(修猷館・福岡) 2024. 5.25
10.52 0.6 髙城昊紀(宮崎西・宮崎) 2024. 7.13
男子100m高1歴代10傑
10.26 1.9 清水空跳(星稜・石川) 2024.7.15 10.38 1.4 菅野翔唯(東農大二・群馬) 2024.10. 6 10.44 1.4 荒谷匠人(近大東広島・広島)2024.9.14 10.44 1.8 片山瑛太(市船橋・千葉) 2024. 9.27 10.45 0.0 サニブラウン・A・ハキーム(城西・東京) 2014.10.19 10.47 1.7 大瀨戸一馬(小倉東・福岡) 2010.10. 2 10.48 1.1 大嶋健太(東京・東京) 2013. 6.15 10.49 1.2 宮本大輔(洛南・京都) 2015.10.17 10.51 0.3 荒川岳士(宇都宮東・栃木) 1990.10.22 10.52 2.0 不破弘樹(東農大二・群馬) 1982. 8. 3 10.52 1.3 本村優太郎(修猷館・福岡) 2024. 5.25 10.52 0.6 髙城昊紀(宮崎西・宮崎) 2024. 7.13RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
-
2025.11.05
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
-
2025.11.02
-
2025.11.03
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.05
全国高校駅伝都道府県代表出そろう 前年V佐久長聖&長野東など 最速は男女とも仙台育英 6日から地区大会順次開幕
地区高校駅伝の日程をチェック! ●11月6日 東 北(秋田・県立中央公園陸上競技場) ●11月15日 全九州(福岡・嘉麻市嘉穂総合運動公園周辺コース)※北九州代表と南九州代表を決める ●11月16日 北信越(新潟・デンカ […]
2025.11.05
神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦
神戸マラソン主な招待選手 ■男子 E.ロティッチ(ケニア) A.アレム(エチオピア) M.ムサウ(ウガンダ) K.ジョスファト(ケニア) P.キプシラト(ケニア) 荒生実慧(NDソフト) 平田幸四郎(SGホールディングス […]
2025.11.05
日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結
11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]
2025.11.05
仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」
仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]
2025.11.05
「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!
ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー最終候補者 トラック 男子 N.ライルズ(米国) 200m E.ワニョニィ(ケニア) 800m 女子 S.マクローリン・レヴロン(米国) 400m F.ボル(オランダ) 400mH […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望