HOME 国内、大学

2024.09.20

キップケメイが10000m初V 京産大・小嶋郁依斗が日本人トップ7位 女子は小川陽香が初優勝/日本IC
キップケメイが10000m初V 京産大・小嶋郁依斗が日本人トップ7位 女子は小川陽香が初優勝/日本IC

24年日本インカレ男子10000mを制したシャドラック・キップケメイ(日大)

◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)1日目

日本インカレの1日目が行われ、決勝は男女の10000mが実施されて男子は昨年2位のシャドラック・キップケメイ(日大)が28分41秒26で初優勝を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

留学生6人を中心とした7人の集団が抜け出したが、スローな展開で5000mを14分40秒で通過。少しずつペースアップし、8000m付近で3人の争いとなった。最後の1周までスティーブン・レマイヤン(駿河台大)、ラファエル・ロンギサ(拓大)と競り合ったものの、残り200mでスパートしたキップケメイが突き放した。

両腕を大きく広げてゴールしたキップケメイは「めちゃくちゃうれしいです。(箱根駅伝予選会も)ナンバーワンを目指したいです」と笑顔で話していた。

日本人トップは残り700m過ぎからロングスパートを仕掛けた小嶋郁依斗(京産大)が29分47秒19で7位。網本佳悟(東洋大)が8位、松田朋樹(湘南工科大)が9位に続き、序盤は留学生集団でレースを進めた古川大晃(東大)が10位に入っている。

女子はスタートから不破聖衣来(拓大)が引っ張り、縦長の集団で続いたが、残り1周のスパート争いを制した小川陽香(立教大)が33分04秒54で初優勝。野田真理耶(大東大)が0.80秒差の2位、永長里緒(大阪学大)が3位に入った。不破は7位だった。

このほか、男子100mではパリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が10秒33(+0.6)、同200m代表の鵜澤飛羽(筑波大)が10秒25(+0.1)でともに準決勝進出。女子100mでは昨年ワン・ツー・スリーの藏重みう、岡根和奏、奥野由萌の甲南大勢がそろって準決勝へ進んでいる。

2日目は男女の100m、400m、1500m、男子の棒高跳、走幅跳、円盤投、やり投、女子の10000m競歩、走高跳、砲丸投、ハンマー投で決勝が行われる。

◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)1日目 日本インカレの1日目が行われ、決勝は男女の10000mが実施されて男子は昨年2位のシャドラック・キップケメイ(日大)が28分41秒26で初優勝を果たした。 留学生6人を中心とした7人の集団が抜け出したが、スローな展開で5000mを14分40秒で通過。少しずつペースアップし、8000m付近で3人の争いとなった。最後の1周までスティーブン・レマイヤン(駿河台大)、ラファエル・ロンギサ(拓大)と競り合ったものの、残り200mでスパートしたキップケメイが突き放した。 両腕を大きく広げてゴールしたキップケメイは「めちゃくちゃうれしいです。(箱根駅伝予選会も)ナンバーワンを目指したいです」と笑顔で話していた。 日本人トップは残り700m過ぎからロングスパートを仕掛けた小嶋郁依斗(京産大)が29分47秒19で7位。網本佳悟(東洋大)が8位、松田朋樹(湘南工科大)が9位に続き、序盤は留学生集団でレースを進めた古川大晃(東大)が10位に入っている。 女子はスタートから不破聖衣来(拓大)が引っ張り、縦長の集団で続いたが、残り1周のスパート争いを制した小川陽香(立教大)が33分04秒54で初優勝。野田真理耶(大東大)が0.80秒差の2位、永長里緒(大阪学大)が3位に入った。不破は7位だった。 このほか、男子100mではパリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が10秒33(+0.6)、同200m代表の鵜澤飛羽(筑波大)が10秒25(+0.1)でともに準決勝進出。女子100mでは昨年ワン・ツー・スリーの藏重みう、岡根和奏、奥野由萌の甲南大勢がそろって準決勝へ進んでいる。 2日目は男女の100m、400m、1500m、男子の棒高跳、走幅跳、円盤投、やり投、女子の10000m競歩、走高跳、砲丸投、ハンマー投で決勝が行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.23

サッカニーの新作レーシングシューズ「ENDORPHIN ELITE 3」が7月24日より直営店にて発売!

米国発のパフォーマンスランニングライフスタイルブランド「Saucony(サッカニー)」は7月23日、サッカニー史上最高峰のテクノロジーを結集したレーシングモデル「ENDORPHIN ELITE 3(エンドルフィンエリート […]

NEWS アディダスが「HYPERBOOST」シリーズを本格展開!8月1日には新モデル「HYPERBOOST RUN」も発売

2026.07.23

アディダスが「HYPERBOOST」シリーズを本格展開!8月1日には新モデル「HYPERBOOST RUN」も発売

アディダス ジャパンは、7月21日より新感覚のクッショニングが日々のランニングに楽しさをもたらす「HYPERBOOST EDGE(ハイパーブースト エッジ)」の新色展開と同時に、「HYPERBOOST」シリーズの本格展開 […]

NEWS 厦門アジア選手権は来年5月開催、出場枠が各国3名に変更へ

2026.07.22

厦門アジア選手権は来年5月開催、出場枠が各国3名に変更へ

日本陸連が7月22日に理事会を開き、強化委員会の山崎一彦強化委員長が報道陣に北京世界選手権の選考要項などについて説明した。 北京世界選手権、さらには28年ロサンゼルス五輪に向けて重要な競技会となる来年のアジア選手権につい […]

NEWS 北京世界陸上 競歩はアジア大会金で即時内定、マラソン代表はMGCシリーズG1などで選考

2026.07.22

北京世界陸上 競歩はアジア大会金で即時内定、マラソン代表はMGCシリーズG1などで選考

日本陸連は7月22日に理事会を開催し、マラソン、競歩の代表選考要項を発表した。 競歩については「より多くのメダルや入賞を獲得することを目標とし、メダル獲得および8位入賞を目指す競技者」で編成する方針を打ち出す。 広告の下 […]

NEWS 27年北京世界陸上の選考要項発表!来年3月で最速内定、5月アジア選手権も重要に

2026.07.22

27年北京世界陸上の選考要項発表!来年3月で最速内定、5月アジア選手権も重要に

日本陸連は7月22日に理事会を開き、来年の北京世界選手権の日本代表選考要項について発表された。 トラック&フィールド種目の内定条件は、前回Vやダイヤモンドリーグ(DL)ファイナル王者などに与えられる「ワイルドカード」が内 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top