HOME 国内

2024.09.15

ファイナル初出場のやり投・ディーン元気は80m37で5位 /DLファイナル
ファイナル初出場のやり投・ディーン元気は80m37で5位 /DLファイナル

24年DLファイナルで5位に入ったディーン元気

◇ダイヤモンドリーグ最終戦/ブリュッセル(ベルギー)

9月14日、世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)のファイナルとなるAllianz Memoria lvan Damme(ベルギー・ブリュッセル)の2日目が行われ、男子やり投のディーン元気(ミズノ)は80m37で5位に入った。

広告の下にコンテンツが続きます

世界チャンピオンを含め7人が出場した男子やり投。ディーンは1投目に77m21で5位につけると、2投目に79m78。4投目でこの日、唯一となる80mオーバーを投げたが、順位を上げることはできなかった。

8月のパリ五輪では予選で13位と、上位12人が決勝に進める条件で、あとわずかのところでファイナルを逃したディーン。それでも、五輪後に行われたDLを連戦し、DLローザンヌで5位、DLチューリヒでは3位に食い込み、ポイントレースで上位の選手しか出場できないDLファイナルに初めて進んだ。

来年には地元・日本で世界選手権も控える。参加標準記録の85m50はディーンが2012年に出した84m28をも上回る記録だが、DLでの好成績で世界ランキングが8位まで上昇しており、出場はほぼ確実な状況。今季は3大会ぶりの五輪出場を果たし、自己4番目の83m19を投げるなど、まだまだ衰えは見せない32歳は、DLファイナルを経てさらに躍進を期す。

◇ダイヤモンドリーグ最終戦/ブリュッセル(ベルギー) 9月14日、世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)のファイナルとなるAllianz Memoria lvan Damme(ベルギー・ブリュッセル)の2日目が行われ、男子やり投のディーン元気(ミズノ)は80m37で5位に入った。 世界チャンピオンを含め7人が出場した男子やり投。ディーンは1投目に77m21で5位につけると、2投目に79m78。4投目でこの日、唯一となる80mオーバーを投げたが、順位を上げることはできなかった。 8月のパリ五輪では予選で13位と、上位12人が決勝に進める条件で、あとわずかのところでファイナルを逃したディーン。それでも、五輪後に行われたDLを連戦し、DLローザンヌで5位、DLチューリヒでは3位に食い込み、ポイントレースで上位の選手しか出場できないDLファイナルに初めて進んだ。 来年には地元・日本で世界選手権も控える。参加標準記録の85m50はディーンが2012年に出した84m28をも上回る記録だが、DLでの好成績で世界ランキングが8位まで上昇しており、出場はほぼ確実な状況。今季は3大会ぶりの五輪出場を果たし、自己4番目の83m19を投げるなど、まだまだ衰えは見せない32歳は、DLファイナルを経てさらに躍進を期す。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.15

世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」

4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]

NEWS 吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

2026.04.15

吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

2026.04.15

東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]

NEWS お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

2026.04.14

お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]

NEWS 織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

2026.04.14

織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

日本グランプリシリーズの織田記念のエントリーリストが発表された。 男子100mの招待選手には、昨年9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)、9秒95の日本記録保持者で地元出身・山縣亮太(セイコー)が登録。2013年のこの大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top