HOME ニュース、国内

2024.08.15

英国「アキレスクラブ」から総勢80名が来日、京大・慶大・東大・早大のOB・OGが結成した「4 Wings Club」と9月1日に交流競技会
英国「アキレスクラブ」から総勢80名が来日、京大・慶大・東大・早大のOB・OGが結成した「4 Wings Club」と9月1日に交流競技会

今から96年前の1928年7月に行われたアキレスクラブと早大競走部との対抗戦が交流の最初だった

英国の名門、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の陸上競技部OB・OGからなる「アキレスクラブ」と、日本陸上界の伝統4校(京都大学、慶應義塾大学、東京大学、早稲田大学)のOB・OG、学生の有志が集って結成した「4 Wings Club」との交流競技会が9月1日、東大・駒場キャンパス第一グラウンドで開催されることになった。

アキレスクラブと日本陸上界との交流は1928年7月、アムステルダム五輪参加前に日本代表に選出された早大の織田幹雄、南部忠平、西田修平らが海外遠征(英国・ロンドン)を計画したのだが、その一つがアキレスクラブとの対抗戦だった。

1999年9月、早慶対抗陸上にアキレスクラブが加わり、3クラブで対抗戦。71年ぶりに交流が復活した

広告の下にコンテンツが続きます

その後、70年以上の時を経た1999年9月、早慶対抗陸上にアキレスクラブが加わり、3クラブの対抗戦を東京・大井競技場で復活。さらに、2017年に開催されたロンドン世界選手権の際、東大、京大の現役とOBがケンブリッジ大学グラウンドでアキレスクラブ主催の競技会に参加して交流を拡げた。

2017年に開催されたロンドン世界選手権の際、東大、京大の現役とOBが当地を訪れてアキレスクラブ主催の競技会に参加した時の集合写真

今回、アキレスクラブよりOB・OG、現役を含む総勢80名での来日を計画しているという連絡を受け、日本の伝統4校のOB・OGが受け入れに協力することになり、「4 Wings Club」も組織化。現役学生、付属高校生も参加する競技会は11時から17時半まで実施し、18時からは懇親会も開催する。競技会、懇親会を通じてアキレスクラブと4 Wings Clubの交流、親睦を深め、各クラブの発展に結びつけたい意向だ。

英国の名門、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の陸上競技部OB・OGからなる「アキレスクラブ」と、日本陸上界の伝統4校(京都大学、慶應義塾大学、東京大学、早稲田大学)のOB・OG、学生の有志が集って結成した「4 Wings Club」との交流競技会が9月1日、東大・駒場キャンパス第一グラウンドで開催されることになった。 アキレスクラブと日本陸上界との交流は1928年7月、アムステルダム五輪参加前に日本代表に選出された早大の織田幹雄、南部忠平、西田修平らが海外遠征(英国・ロンドン)を計画したのだが、その一つがアキレスクラブとの対抗戦だった。 [caption id="attachment_144827" align="alignnone" width="800"] 1999年9月、早慶対抗陸上にアキレスクラブが加わり、3クラブで対抗戦。71年ぶりに交流が復活した[/caption] その後、70年以上の時を経た1999年9月、早慶対抗陸上にアキレスクラブが加わり、3クラブの対抗戦を東京・大井競技場で復活。さらに、2017年に開催されたロンドン世界選手権の際、東大、京大の現役とOBがケンブリッジ大学グラウンドでアキレスクラブ主催の競技会に参加して交流を拡げた。 [caption id="attachment_144828" align="alignnone" width="800"] 2017年に開催されたロンドン世界選手権の際、東大、京大の現役とOBが当地を訪れてアキレスクラブ主催の競技会に参加した時の集合写真[/caption] 今回、アキレスクラブよりOB・OG、現役を含む総勢80名での来日を計画しているという連絡を受け、日本の伝統4校のOB・OGが受け入れに協力することになり、「4 Wings Club」も組織化。現役学生、付属高校生も参加する競技会は11時から17時半まで実施し、18時からは懇親会も開催する。競技会、懇親会を通じてアキレスクラブと4 Wings Clubの交流、親睦を深め、各クラブの発展に結びつけたい意向だ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.05

東京メトロ・佐藤奈々が現役引退 女子3000m障害でアジア選手権銅、日本選手権7度入賞

東京メトロは2月5日、佐藤奈々が2月8日の全日本実業団ハーフマラソンをもって現役を引退することを発表した。 佐藤は1989年生まれの36歳。京教大附高から京教大に進み、大学院生時代から3000m障害に取り組み、日本インカ […]

NEWS 関東学院大にチーム初のケニア人留学生・オンディソが入学 自由ケ丘高・吉田悠輝ら11人が加入

2026.02.04

関東学院大にチーム初のケニア人留学生・オンディソが入学 自由ケ丘高・吉田悠輝ら11人が加入

2月4日、関東学院大は今春に入部予定の11人を発表した。 5000mの持ち記録では14分45秒63の吉田悠輝(自由ケ丘高・福岡)がトップ。吉田は1500mも得意としており、インターハイ路線では北九州大会に進んでいる。 広 […]

NEWS トヨタ紡織・下史典が引退 IH5000m日本人トップ、全国高校駅伝1区区間賞 箱根、ニューイヤーでも活躍

2026.02.04

トヨタ紡織・下史典が引退 IH5000m日本人トップ、全国高校駅伝1区区間賞 箱根、ニューイヤーでも活躍

2月4日、トヨタ紡織は所属する下史典が今年度限りで競技を引退することを発表した。 下は三重県出身の29歳。伊賀白鳳高では2年時に全国高校駅伝6区で区間賞を獲得し、チームの3位入賞に貢献した。翌年は山梨インターハイの500 […]

NEWS 日本選手権ハーフマラソン競歩 山西利和、勝木隼人、吉川絢斗、柳井綾音らがエントリー! 世界陸上金のボンフィムも参戦

2026.02.04

日本選手権ハーフマラソン競歩 山西利和、勝木隼人、吉川絢斗、柳井綾音らがエントリー! 世界陸上金のボンフィムも参戦

2月4日、日本陸連は2月15日に開催される第109回日本選手権ハーフマラソン競歩(兵庫・神戸、六甲アイランド甲南大学西側長距離競歩路)のエントリー選手を発表した。 同大会はこれまで20kmの距離で開催されてきたが、ルール […]

NEWS キプリモのハーフマラソン56分42秒は世界記録認定ならず 先導車が助力行為と判断

2026.02.04

キプリモのハーフマラソン56分42秒は世界記録認定ならず 先導車が助力行為と判断

世界陸連は、25年2月16日に行われたバルセロナハーフマラソンにおいて、ジェイコブ・キプリモ(ウガンダ)が出した56分42秒について、世界記録として認定しないと判断した。 東京五輪10000m銅メダルのキプリモは、このレ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top