HOME ニュース、国内

2020.10.14

【イベント】新コンセプトのスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND」がオープン
【イベント】新コンセプトのスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND」がオープン


 ナイキジャパングループ合同会社は三井不動産レジデンシャル株式会社と共同で、新しいコンセプトのスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」を10月10日、東京都の豊洲にオープン。13日には内覧会を開催してメディアに公開した。

 1周280mのランニングトラックの内側に、3×3のバスケットボールコート、スケートボードプラザのほか、ヨガやダンスができる広場、回転遊具などがあり、さまざまなスポーツが楽しめる。日本の若者がスポーツをやらないという現状を鑑み、気軽にスポーツを日常化でき、スポーツの新たな体験を生み出すことを目的にデザインされている。

広告の下にコンテンツが続きます

 利用は無料だが、NIKEアプリでの事前予約が必要。営業時間は平日15:00~21:00、土日祝日10:00~21:00(最終受付20:00)。

<関連サイト>
TOKYO SPORT PLAYGROUND(公式サイト)

 ナイキジャパングループ合同会社は三井不動産レジデンシャル株式会社と共同で、新しいコンセプトのスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」を10月10日、東京都の豊洲にオープン。13日には内覧会を開催してメディアに公開した。  1周280mのランニングトラックの内側に、3×3のバスケットボールコート、スケートボードプラザのほか、ヨガやダンスができる広場、回転遊具などがあり、さまざまなスポーツが楽しめる。日本の若者がスポーツをやらないという現状を鑑み、気軽にスポーツを日常化でき、スポーツの新たな体験を生み出すことを目的にデザインされている。  利用は無料だが、NIKEアプリでの事前予約が必要。営業時間は平日15:00~21:00、土日祝日10:00~21:00(最終受付20:00)。 <関連サイト> TOKYO SPORT PLAYGROUND(公式サイト)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.06

泉谷駿介が走幅跳欠場 110mHとの2冠目指すもコンディション回復を優先/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目 日本選手権の男子走幅跳に出場予定だった泉谷駿介(住友電工)が、右下腿のコンディション不良を理由に欠場することが発表された。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 男子10000mはクルガト、キプクルイ、キプランガットがトップ3  女子5000mはコモディイイダ所属アキドルが3番手に食い込む/世界陸上ケニア選考会

2025.07.06

男子10000mはクルガト、キプクルイ、キプランガットがトップ3 女子5000mはコモディイイダ所属アキドルが3番手に食い込む/世界陸上ケニア選考会

7月5日、米国オレゴン州ユージンで、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦の第50回プレフォンテーン・クラシックが行われた。同大会の男子10000mと女子5000mはケニアの東京世界選手権の選考会に指定されており、男子1000 […]

NEWS 竹井祐貴が2時間7分33秒の自己新&大会新V 太田蒼生は2時間8分31秒の2位 3位の竹内竜真もベスト 上位は日本勢独占/ゴールドコーストマラソン

2025.07.06

竹井祐貴が2時間7分33秒の自己新&大会新V 太田蒼生は2時間8分31秒の2位 3位の竹内竜真もベスト 上位は日本勢独占/ゴールドコーストマラソン

7月6日、豪州でゴールドコーストマラソンが行われ、男子は竹井祐貴(JR東日本)が2時間7分33秒の大会新記録で優勝した。 レースには今年も日本から多くのランナーが参加。5kmごとのラップが15分00秒前後で推移し、20k […]

NEWS 【高平慎士の視点】レースの巧みさ感じた桐生祥秀「物語」は新たなステージへ キャリア誇る選手がいるうちに、次の9秒台選手の台頭を/日本選手権

2025.07.06

【高平慎士の視点】レースの巧みさ感じた桐生祥秀「物語」は新たなステージへ キャリア誇る選手がいるうちに、次の9秒台選手の台頭を/日本選手権

7月5日に行われた第109回日本選手権2日目の男子100m決勝。桐生祥秀(日本生命)が10秒23(+0.4)で5年ぶり3度目の優勝を飾った。。2008年北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの高平慎士さん(富士通一般 […]

NEWS 女子初の14分切り!! チェベトが5000m13分58秒06!「本当に幸せ」1500mキピエゴンも3分48秒68の世界新!/DLユージン

2025.07.06

女子初の14分切り!! チェベトが5000m13分58秒06!「本当に幸せ」1500mキピエゴンも3分48秒68の世界新!/DLユージン

7月5日、米国オレゴン州ユージンで、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦の第50回プレフォンテーン・クラシックが行われ、女子5000mでB.チェベト(ケニア)が13分58秒06の世界新記録で優勝した。これまでの世界記録はG. […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top