◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)3日目
パリ五輪・陸上競技の3日目のイブニングセッションに行われた女子100mは好調だったジュリアン・アルフレッド(セントルシア)が世界歴代8位タイの10秒72(-0.1)を叩き出して優勝。母国に全競技・夏冬を通じてオリンピック初のメダルをもたらした。
準決勝でもシャカリ・リチャードソン(米国)を抑えて10秒84(-0.1)で先着していたアルフレッド。決勝も鋭いスタートから抜け出すと、あとは一人旅。大きく抜け出してフィニッシュラインを駆け抜けた。
昨年はブダペスト世界選手権5位。今年の世界室内選手権60mも優勝しているアルフレッド。100mでも10秒78まで記録を伸ばしていた伸び盛りの23歳。五輪女王としてどんな成長曲線を描いていくのだろうか。
セントルシアは東カリブ海に浮かぶ島国で、面積は淡路島とほぼ同じの 616平方キロメートル。人口は約18万3000人だ。
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