HOME シューズ

2024.08.01

多くのランナーから支持を受ける”ペガサス”シリーズの最新作!「ナイキ ペガサス プラス」が登場!
多くのランナーから支持を受ける”ペガサス”シリーズの最新作!「ナイキ ペガサス プラス」が登場!

ナイキから発売される「ナイキ ペガサス プラス」

ナイキは8月1日、”ペガサス”シリーズ最新作「ナイキ ペガサス プラス」のリリースを発表した。

最新作は、ペガサス ターボから着想を受けながら、シューズのイノベーションを進化させたもので、エンジニアード フライニットアッパー、反発性に優れたフルレングスのズームX ミッドソールとワッフルをベースにしたラバーアウトソールが特徴となっている。

広告の下にコンテンツが続きます

ペガサスシリーズは信頼できるフィットと反発性のあるクッショニングで評価されているが、ペガサス プラスもこの系統を受け継いでいる。

フライニットのアッパーは、しっかりと快適に⾜をサポートさせつつ、ニットのデザインに組み込んだ通気孔が通気性を確保。ペガサス ターボのミッドソールは2つのフォームを組み合わせていたが、ペガサス プラスはフルレングスのズームX フォームを⽤いている。

ズームX は、ナイキでも最軽量かつ最も反発性に優れたフォームで、これまでのペガサス ターボと⽐べても最も⾼いエネルギーリターンを実現。さらにナイキランニングの伝統的なワッフル ソールをベースにしたパターンのラバーアウトソールが、ほとんどの路⾯において優れたトラクションを提供するという。

「ナイキ ペガサス プラス」は8⽉8⽇からナイキメンバー先⾏で、8⽉15⽇よりNIKE アプリ、NIKE.COM、NIKE 直営店やその他ナイキ販売店で発売予定。価格は19,800円 (税込)。

広告の下にコンテンツが続きます
ナイキは8月1日、”ペガサス”シリーズ最新作「ナイキ ペガサス プラス」のリリースを発表した。 最新作は、ペガサス ターボから着想を受けながら、シューズのイノベーションを進化させたもので、エンジニアード フライニットアッパー、反発性に優れたフルレングスのズームX ミッドソールとワッフルをベースにしたラバーアウトソールが特徴となっている。 ペガサスシリーズは信頼できるフィットと反発性のあるクッショニングで評価されているが、ペガサス プラスもこの系統を受け継いでいる。 フライニットのアッパーは、しっかりと快適に⾜をサポートさせつつ、ニットのデザインに組み込んだ通気孔が通気性を確保。ペガサス ターボのミッドソールは2つのフォームを組み合わせていたが、ペガサス プラスはフルレングスのズームX フォームを⽤いている。 ズームX は、ナイキでも最軽量かつ最も反発性に優れたフォームで、これまでのペガサス ターボと⽐べても最も⾼いエネルギーリターンを実現。さらにナイキランニングの伝統的なワッフル ソールをベースにしたパターンのラバーアウトソールが、ほとんどの路⾯において優れたトラクションを提供するという。 「ナイキ ペガサス プラス」は8⽉8⽇からナイキメンバー先⾏で、8⽉15⽇よりNIKE アプリ、NIKE.COM、NIKE 直営店やその他ナイキ販売店で発売予定。価格は19,800円 (税込)。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.06

男子三段跳は山下航平が6年ぶりの王座奪還 開催国枠設定記録に到達の16m67で世界陸上出場に望み/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子三段跳は16年リオ五輪代表の山下航平(ANA)が16m67(+0.4)を跳び、19年以来6年ぶ […]

NEWS 鵜澤飛羽が200m日本人初19秒台なるか?田中希実が4年連続2冠に挑戦、大激戦の女子100mHなど最終日は決勝ラッシュ/日本選手権

2025.07.06

鵜澤飛羽が200m日本人初19秒台なるか?田中希実が4年連続2冠に挑戦、大激戦の女子100mHなど最終日は決勝ラッシュ/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権の最終日3日目(7月6日)が行われる。 広告の下にコンテンツが続きます 注目は男子200m決勝。3連覇を目指す鵜澤飛 […]

NEWS 34歳・新井涼平が今季限りで現役引退へ リオ五輪決勝、オーバートレーニング「喜怒哀楽すべてを経験した競技人生」/日本選手権

2025.07.06

34歳・新井涼平が今季限りで現役引退へ リオ五輪決勝、オーバートレーニング「喜怒哀楽すべてを経験した競技人生」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子やり投の新井涼平(スズキ)が“最後の日本選手権”を74m71の8位で終えた。 広告の下にコンテ […]

NEWS 男子100m・桐生祥秀が5年ぶり3回目の日本一! 11回目の決勝で自信みなぎる走りを披露/日本選手権

2025.07.06

男子100m・桐生祥秀が5年ぶり3回目の日本一! 11回目の決勝で自信みなぎる走りを披露/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mは桐生祥秀(日本生命)が10秒23(+0.4)で5年ぶり3回目の優勝を遂げた。 広告の […]

NEWS 男子110mH・泉谷駿介 レース前のアクシデント乗り越え、2年ぶりに王者奪還! 2位・野本周成とともに代表内定決める/日本選手権

2025.07.06

男子110mH・泉谷駿介 レース前のアクシデント乗り越え、2年ぶりに王者奪還! 2位・野本周成とともに代表内定決める/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子110mハードルで泉谷駿介(住友電工)が13秒22(+0.8)で2年ぶり4回目の優勝を飾った。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top