7月14日、イタリア・リエティで行われた競技会の男子100mにサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が出場し、10秒20(+0.9)で4位だった。
同レースには練習拠点とするタンブルウィードTCのチームメイトとともに参加。21年東京五輪王者のラモント・マルセル・ジェイコブス(イタリア)が10秒08、謝震業(中国)が10秒09、東京五輪200m金メダルのアンドレ・ドグラス(カナダ)が10秒11で1~3位を占め、サニブラウンはチーム4番手でのフィニッシュとなった。
サニブラウンは22年オレゴン、23年ブダペストと世界選手権100mで2大会連続でファイナルに進出。今年5月のダイヤモンドリーグ(DL)第6戦のオスロ大会(ノルウェー)で9秒99(+0.4)をマークし、パリ五輪参加標準記録を突破して、世界選手権入賞者の早期内定の条件を満たして、2大会連続のオリンピック出場を決めている。
6月の日本選手権は回避し、同チームでパリに向けて調整を進めている。この日も中盤まではジェイコブスよりも先行する力強い走りを見せた。本番まで残り2週間でどこまで仕上げてくるか。
パリ五輪の陸上競技は8月1日から8月11日まで行われる。
サニブラウン タンブルウィードTCのチームメイトとともに出場した100mレースをチェック!
https://twitter.com/TrackGazette/status/1812549805320659086RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.11
埼玉医大グループに小澤心羽が加入 「応援よろしくお願いいたします」
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
-
2026.03.08
-
2026.03.08
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
-
2026.03.07
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.11
廣中璃梨佳が日本郵政Gを「卒業」昨年の東京世界陸上10000m入賞「新たな環境でチャレンジ」
日本郵政グループと、同チームに所属する女子長距離の廣中璃梨佳が共同投稿するかたちでSNSを更新し、廣中が3月末で退部すると発表した。 廣中は長崎商高時代から駅伝やトラックで世代トップ選手として活躍。高校を卒業して2019 […]
2026.03.11
埼玉医大グループに小澤心羽が加入 「応援よろしくお願いいたします」
埼玉医大クループの女子駅伝部は3月11日、同日付で小澤心羽が加入したことを発表した。 小澤は2004年生まれの21歳。静岡・日大三島高時代の22年に全国高校駅伝に出場した。23年春からルートインホテルズで競技を続け、24 […]
2026.03.09
日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定
日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]
2026.03.09
カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー
世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]
2026.03.09
シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー
3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝