◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)4日目
パリ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権の4日目に行われた女子400mハードルは山本亜美(立命大)が56秒60で優勝。大学1年時から負けなしの4連覇を達成した。
「優勝は自分の中ではしないといけないと思っていました」。その中で「去年の自分に勝ちたいと思っていた」と言うだけに、自己記録56秒06に届かず悔しさがつのった。それでも「結構、頑張って前半から行けて、走っていてもウキウキしていたのですが…」。目指していた自己新と55秒台はお預けも笑顔を見せた。
昨年はブダペスト世界選手権をはじめ、国際舞台を数多く経験。その中で、「日本代表を背負っていかないと、と言っていただく機会が増えて、みなさんに自分の価値を教えてもらいました」。その姿勢は、しっかりとパリ五輪へのチャレンジで示した。
以前は大学卒業後の進路について「決めていない」と話していたこともあるが、その目はしっかり、次の『日の丸』に向けられていた。
【動画】女子400mHは山本が4連覇を達成!決勝をチェック
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.14
ハンマー投マッカーサー・ジョイが67m台連発 25年シーズンベストを上回る
-
2026.03.14
-
2026.03.14
-
2026.03.14
-
2026.03.08
-
2026.02.15
-
2026.02.27
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.14
ハンマー投マッカーサー・ジョイが67m台連発 25年シーズンベストを上回る
女子ハンマー投で70m51の日本記録を持つマッカーサー・ジョイが3月に米国で記録会に出場し、いずれも67m台をマークした。 マッカーサーはバスケットボールの元日本代表のエリック・マッカーサーさんを父に持ち、16年のU20 […]
2026.03.14
山口智規が1500m3分40秒13で1位 3000m障害・新家裕太郎、円盤投・郡菜々佳もV/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのアデレード招待の2日目が、3月14日に豪州南部のアデレードで行われ、男子1500mで山口智規(早大)が3分40秒13のセカンドベストで優勝を飾った。 山口は箱根駅伝終了後、 […]
2026.03.14
世界室内で日本代表初選出の清山ちさと「宮崎の代表として全力で挑戦してまいります」 3月からJ2テゲバジャーロ宮崎の広報も担当
サッカーJリーグのJ2に所属するテゲバジャーロ宮崎は3月14日、チームのホームページを更新し、世界室内選手権女子60mハードルの代表に選出された清山ちさと(いちご)が、3月1日付でチームの広報部に配属されたことを明らかに […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン