2024.06.10
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのニューヨークシティ・グランプリが6月8、9日に行われ、2日目の女子走高跳に髙橋渚(センコー)が出場し、1m87の自己2番目タイを跳んで2位に入った。
髙橋は1m74、79と1回でクリア。続く1m84は3回目で跳ぶと、勝負となる1m87は2回目に成功させた。この高さはV.カニンハム(米国)と髙橋の2人だけが跳び2位以上が確定。1m90は惜しくもクリアならなかったが、WAの格付けの高いゴールドの大会で価値ある2位に食い込んだ。
この結果により、パリ五輪の出場資格を得られるワールドランキング(Road to Paris)においての順位も浮上する見込み。6月末の日本選手権で1m87以上を跳んで優勝すればランクインが見えてきそうだ。
髙橋は東京高時代に男子走高跳前日本記録保持者の醍醐直幸先生(現・東海大コーチ)の指導を受けてインターハイで優勝。日大を経て、現在は醍醐奈緒美コーチに師事。日本選手権も2連覇中で、今年に入り、3度自己ベストを更新して1m88(日本歴代8位)まで伸ばしている。
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