HOME 国内

2024.06.09

棒高跳・江島雅紀が5m50で自身、国際大会初優勝飾る 東京五輪代表、22年6月に大ケガ
棒高跳・江島雅紀が5m50で自身、国際大会初優勝飾る 東京五輪代表、22年6月に大ケガ

長いケガから復帰を果たした江島雅紀

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・チャレンジャーの釜山棒高跳国際競技会が6月8日に行われ、男子棒高跳で江島雅紀(富士通)が優勝した。

大雨の中での試合。江島は5m10からスタートさせると、5m30、40、50とすべて1回でクリア。続く5m66は2回失敗で競技を終えたが、自身国際舞台で初優勝を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

江島は高校時代から数々の記録を塗り替え、日本陸連ダイヤモンドアスリートにも選出。19年ドーハ世界選手権、21年東京五輪にも出場し、5m71(日本歴代3位タイ)の自己記録を持つ。

22年6月の記録会でマット外に着地した際、右足舟状骨を粉砕骨折。2度の手術を経て、昨年9月に1年3ヵ月ぶりの復帰を果たした。今季は4月の記録会と5月の木南記念で5m50をクリア。フランス遠征もし、5m45の4位に入っていた。

ブダペスト世界選手権代表の柄澤智哉(日体大)は5m10を跳べず記録なし。女子棒高跳は小林美月(日体大)が出場し、3m90で4位だった。

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・チャレンジャーの釜山棒高跳国際競技会が6月8日に行われ、男子棒高跳で江島雅紀(富士通)が優勝した。 大雨の中での試合。江島は5m10からスタートさせると、5m30、40、50とすべて1回でクリア。続く5m66は2回失敗で競技を終えたが、自身国際舞台で初優勝を飾った。 江島は高校時代から数々の記録を塗り替え、日本陸連ダイヤモンドアスリートにも選出。19年ドーハ世界選手権、21年東京五輪にも出場し、5m71(日本歴代3位タイ)の自己記録を持つ。 22年6月の記録会でマット外に着地した際、右足舟状骨を粉砕骨折。2度の手術を経て、昨年9月に1年3ヵ月ぶりの復帰を果たした。今季は4月の記録会と5月の木南記念で5m50をクリア。フランス遠征もし、5m45の4位に入っていた。 ブダペスト世界選手権代表の柄澤智哉(日体大)は5m10を跳べず記録なし。女子棒高跳は小林美月(日体大)が出場し、3m90で4位だった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.11

泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー

WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内(セルビア)が2月11日に行われるのを前にスタートリストが発表された。 男子走幅跳には110mハードル東京世界選手権代表の泉谷駿介(住友電工)がエントリーしている。泉谷は昨 […]

NEWS 全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

2026.02.11

全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台

米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]

NEWS 走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

2026.02.11

走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]

NEWS 平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

2026.02.10

平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍

男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]

NEWS 世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

2026.02.10

世界陸上銅の勝木隼人、藤井菜々子に都民スポーツ大賞「陸上競技の発展に貢献できるよう」デフメダリストも表彰

東京都は2月10日、昨年の東京世界選手権でメダルを獲得した競歩の勝木隼人(自衛隊体育学校)と藤井菜々子(エディオン)に都民スポーツ大賞を授与した。 同賞は世界的なスポーツ競技会において優秀な成績を収めた東京アスリートの功 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top