HOME 高校

2024.05.29

高橋駿士が八種競技5643点の県高校新!円盤投・小野大輝45m70! 総合優勝は男女ともに日大東北/IH福島県大会
高橋駿士が八種競技5643点の県高校新!円盤投・小野大輝45m70! 総合優勝は男女ともに日大東北/IH福島県大会

23年北海道インターハイ八種競技に出場した高橋駿士

7月の福岡インターハイに向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。

福島県大会は5月24日~27日の4日間、福島市のとうほうみんなのスタジアムで行われた。

広告の下にコンテンツが続きます

男子では八種競技は3年前の全中チャンピオンの高橋駿士(会津学鳳3)が県高校記録となる5643点で優勝。初日の100mでは11秒05(-2.3)をマークしすると、スプリントを生かした得意種目の110mハードルでは14秒60(+1.1)で得点を重ねた。400mでも自己記録を更新した高橋は、5月上旬の会津地区大会で出したばかりのベストを28点上回った。

男子400mハードルでは渡部舜(郡山東3)が51秒81で優勝。大会最終日の110mハードルは高橋と渡部の競り合いとなったが、渡部が15秒18(-3.6)で制している。

男子円盤投は小野大輝(日大東北3)が45m70の大会新で圧勝。北海道インターハイ男子走幅跳3位の君島凪冴(日大東北3)は7m26(+3.0)の1位で県大会を突破した。

このほか、男子走高跳では1年生の海藤航大(福島成蹊)が1m92でV。砲丸投、円盤投では渡邉拓実(松実安達東3)がそれぞれ優勝を飾った。

女子100mでは強い追い風が吹く中で日大東北勢がワンツー・フィニッシュ。陣野莉心(3年)が11秒79(+5.5)で優勝し、石川暖菜(2年)が11秒96で続いた。陣野は3日目の200mも制し、両リレーと合わせて4冠に輝いている。

跳躍種目では1年生の活躍も多くみられ、走高跳では二階堂愛莉(福島成蹊1)が1m60、走幅跳は小林夢(日大東北1)が5m69(+3.6)がそれぞれ1年生チャンピオンとなった。

総合争いは男女ともにスプリント種目での活躍が目立った日大東北が優勝。男子は8連覇女子は4連覇を達成し、圧倒的な実力を見せつけ、東北大会への弾みとした。

東北大会は6月4日から4日間、同じ福島県のとうほう・みんなのスタジアムで行われる。

7月の福岡インターハイに向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 福島県大会は5月24日~27日の4日間、福島市のとうほうみんなのスタジアムで行われた。 男子では八種競技は3年前の全中チャンピオンの高橋駿士(会津学鳳3)が県高校記録となる5643点で優勝。初日の100mでは11秒05(-2.3)をマークしすると、スプリントを生かした得意種目の110mハードルでは14秒60(+1.1)で得点を重ねた。400mでも自己記録を更新した高橋は、5月上旬の会津地区大会で出したばかりのベストを28点上回った。 男子400mハードルでは渡部舜(郡山東3)が51秒81で優勝。大会最終日の110mハードルは高橋と渡部の競り合いとなったが、渡部が15秒18(-3.6)で制している。 男子円盤投は小野大輝(日大東北3)が45m70の大会新で圧勝。北海道インターハイ男子走幅跳3位の君島凪冴(日大東北3)は7m26(+3.0)の1位で県大会を突破した。 このほか、男子走高跳では1年生の海藤航大(福島成蹊)が1m92でV。砲丸投、円盤投では渡邉拓実(松実安達東3)がそれぞれ優勝を飾った。 女子100mでは強い追い風が吹く中で日大東北勢がワンツー・フィニッシュ。陣野莉心(3年)が11秒79(+5.5)で優勝し、石川暖菜(2年)が11秒96で続いた。陣野は3日目の200mも制し、両リレーと合わせて4冠に輝いている。 跳躍種目では1年生の活躍も多くみられ、走高跳では二階堂愛莉(福島成蹊1)が1m60、走幅跳は小林夢(日大東北1)が5m69(+3.6)がそれぞれ1年生チャンピオンとなった。 総合争いは男女ともにスプリント種目での活躍が目立った日大東北が優勝。男子は8連覇女子は4連覇を達成し、圧倒的な実力を見せつけ、東北大会への弾みとした。 東北大会は6月4日から4日間、同じ福島県のとうほう・みんなのスタジアムで行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.15

世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」

4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]

NEWS 吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

2026.04.15

吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成

和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]

NEWS 東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

2026.04.15

東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場

女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]

NEWS お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

2026.04.14

お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)

月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]

NEWS 織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

2026.04.14

織田記念に桐生祥秀、山縣亮太、福部真子、﨑山雄太らエントリー!

日本グランプリシリーズの織田記念のエントリーリストが発表された。 男子100mの招待選手には、昨年9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)、9秒95の日本記録保持者で地元出身・山縣亮太(セイコー)が登録。2013年のこの大会 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top