HOME 国内、大学

2024.05.13

福岡大アツオビン・ジェイソンが砲丸投で大会新V! ルーキー山形愛羽は200mで圧勝/九州IC
福岡大アツオビン・ジェイソンが砲丸投で大会新V! ルーキー山形愛羽は200mで圧勝/九州IC

昨年の日本インカレ男子砲丸投で優勝したアツオビン・ジェイソン(福岡大)

◇第94回九州インカレ(5月10~12日/鹿児島・県立鴨池陸上競技場)

九州インカレが5月10日から12日まで行われ、男子総合は215.5点で、女子総合は314.5点で、いずれも福岡大が優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

福岡大勢の男子は、砲丸投で日本歴代5位、学生歴代2位の18m56の自己記録を持つアツオビン・ジェイソンが18m19の大会新記録で快勝。4月29日の織田記念で男子三段跳を制している大学院の安立雄斗が、走幅跳と三段跳で2冠を果たした。100mと200m、4×100mリレーで山口純平が3冠するなど、トラックとフィールドで幅広く得点を重ねた。

女子は4×100mリレーを大会新記録の44秒62で制するなど、短距離を中心に躍動した。100mは前田美結子、柴藤凜、酒井日菜美でワンツースリー。昨年のインターハイで短距離2冠の山形愛羽が、200mで2位に1秒01の大差をつける24秒36(-3.3)で圧勝し、リレー2種目と合わせて3冠を果たした。5000mと10000mは宮原なな佳が優勝し、いずれも3位までを福岡大勢が占めた。

九州共立大勢は投てきで活躍。男子円盤投は大学院の山下航生が53m64、女子ハンマー投では村上来花が65m13でともに大会新記録をマークした。100mハードルは永原由梨奈、400mハードルは森優依花がそれぞれ優勝している。

このほか、鹿屋体育大勢が中長距離で存在感を示した。男子3000m障害で大園倫太郎が8分47秒18の大会新。渡部鈴夏が女子800mと1500mをともに大会新記録で制している。

◇第94回九州インカレ(5月10~12日/鹿児島・県立鴨池陸上競技場) 九州インカレが5月10日から12日まで行われ、男子総合は215.5点で、女子総合は314.5点で、いずれも福岡大が優勝した。 福岡大勢の男子は、砲丸投で日本歴代5位、学生歴代2位の18m56の自己記録を持つアツオビン・ジェイソンが18m19の大会新記録で快勝。4月29日の織田記念で男子三段跳を制している大学院の安立雄斗が、走幅跳と三段跳で2冠を果たした。100mと200m、4×100mリレーで山口純平が3冠するなど、トラックとフィールドで幅広く得点を重ねた。 女子は4×100mリレーを大会新記録の44秒62で制するなど、短距離を中心に躍動した。100mは前田美結子、柴藤凜、酒井日菜美でワンツースリー。昨年のインターハイで短距離2冠の山形愛羽が、200mで2位に1秒01の大差をつける24秒36(-3.3)で圧勝し、リレー2種目と合わせて3冠を果たした。5000mと10000mは宮原なな佳が優勝し、いずれも3位までを福岡大勢が占めた。 九州共立大勢は投てきで活躍。男子円盤投は大学院の山下航生が53m64、女子ハンマー投では村上来花が65m13でともに大会新記録をマークした。100mハードルは永原由梨奈、400mハードルは森優依花がそれぞれ優勝している。 このほか、鹿屋体育大勢が中長距離で存在感を示した。男子3000m障害で大園倫太郎が8分47秒18の大会新。渡部鈴夏が女子800mと1500mをともに大会新記録で制している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.08

3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。3連 […]

NEWS 男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ

2026.02.08

男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ

◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着) 全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子ハーフは平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒の自己新で優勝した。気温が氷点下2度とい […]

NEWS 清野太成が47分12秒で優勝 女子10kmは世界陸上代表・齋藤みうがトップ/唐津10マイル

2026.02.08

清野太成が47分12秒で優勝 女子10kmは世界陸上代表・齋藤みうがトップ/唐津10マイル

第66回唐津10マイルロードレースは2月8日、佐賀県の唐津市陸上競技場を発着点に行われ、一般男子10マイル(16.0934km)は清野太成(中国電力)が47分12秒で優勝した。 清野は埼玉県出身の入社3年目。駿河台大時代 […]

NEWS 急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝

2026.02.08

急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。順大 […]

NEWS “王者”青学大が大会新記録で初V! 若い布陣で強さ示す 黒田然「本当に良いスタートが切れた」/宮古島大学駅伝

2026.02.08

“王者”青学大が大会新記録で初V! 若い布陣で強さ示す 黒田然「本当に良いスタートが切れた」/宮古島大学駅伝

◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。 広 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top