HOME ニュース、国内

2020.10.01

【中距離】田中希実1500m予選を独走 決勝に向け「力のぶつかり合いのようなレースを」/日本選手権
【中距離】田中希実1500m予選を独走 決勝に向け「力のぶつかり合いのようなレースを」/日本選手権


◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)
初日の女子1500m予選2組に、この種目の日本記録(4分05秒27)保持者である田中希実(豊田自動織機TC)が登場。序盤から独走して4分25秒22でトップ通過を果たした。

田中は1周目を67秒で通過すると、800m2分21秒と順調にラップを刻む。ラストは67秒3で難なくまとめた。「1周目である程度自分のペースで気持ちに余裕を作り、2周目以降は周囲の様子をみながらレースを進めました」と田中。日本記録樹立以降も「取り組みは大きく変えずに、スピードの質を高めることを意識してきた」と話す。自粛期間もあったことから、「ようやくきつい練習がこなせるようになってきた」と、まだまだ底知れない強さを秘める。先の記録会ではラストを上げる練習の一環で出場して60秒4~5と上がりのベストをマーク。翌日の決勝に向けては、「少しずつ自信を持てている一方、まだ(自信が)ない部分もある。勝負、駆け引きを大事にしつつ、“セコい”レースにをせず、力のぶつかり合いになるようなレースをしたい」と初優勝に向けて意気込みを語った。

決勝は10月2日、19:43にスタート予定。

◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 初日の女子1500m予選2組に、この種目の日本記録(4分05秒27)保持者である田中希実(豊田自動織機TC)が登場。序盤から独走して4分25秒22でトップ通過を果たした。 田中は1周目を67秒で通過すると、800m2分21秒と順調にラップを刻む。ラストは67秒3で難なくまとめた。「1周目である程度自分のペースで気持ちに余裕を作り、2周目以降は周囲の様子をみながらレースを進めました」と田中。日本記録樹立以降も「取り組みは大きく変えずに、スピードの質を高めることを意識してきた」と話す。自粛期間もあったことから、「ようやくきつい練習がこなせるようになってきた」と、まだまだ底知れない強さを秘める。先の記録会ではラストを上げる練習の一環で出場して60秒4~5と上がりのベストをマーク。翌日の決勝に向けては、「少しずつ自信を持てている一方、まだ(自信が)ない部分もある。勝負、駆け引きを大事にしつつ、“セコい”レースにをせず、力のぶつかり合いになるようなレースをしたい」と初優勝に向けて意気込みを語った。 決勝は10月2日、19:43にスタート予定。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.05.30

アディダスから新作ランニングシューズ「ADIZERO SL 2」が登場!日本の女子長距離界を牽引する新谷仁美も絶賛

アディダス ジャパンは30日、東京・世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場でランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」の最新作シューズ「ADIZERO SL 2(アディゼロ エスエル ツー)」の商品プレゼンテー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第45回「インカレの舞台に立つ難しさ~走ることを楽しみ、意義を見出して~」

2024.05.30

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第45回「インカレの舞台に立つ難しさ~走ることを楽しみ、意義を見出して~」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第45回「インカレの舞台に立つ難しさ~走ることを楽しみ、意義を見出して~」 5月のコラムは関東 […]

NEWS 【高校生FOCUS】男子棒高跳・谷口海斗(中京大中京高)今年は全国4冠と父の現役ベスト越えに挑戦

2024.05.30

【高校生FOCUS】男子棒高跳・谷口海斗(中京大中京高)今年は全国4冠と父の現役ベスト越えに挑戦

FOCUS! 高校生INTERVIEW 谷口 海斗 Taniguchi kaito 中京大中京高3愛知 注目の高校アスリートをフォーカスして紹介するコーナー!今回は男子棒高跳の谷口海斗選手(中京大中京高3愛知)です。昨年 […]

NEWS 新谷仁美 マラソン日本新への思い変わらず「ごまかしながらでなく再構築」東京世界陸上はトラックでの可能性示唆

2024.05.30

新谷仁美 マラソン日本新への思い変わらず「ごまかしながらでなく再構築」東京世界陸上はトラックでの可能性示唆

女子10000m日本記録保持者でマラソン日本歴代3位の記録を持つ新谷仁美(積水化学)が、5月30日に都内で行われた契約するアディダスのシューズイベントに出席した。 今年3月の東京マラソンで2時間21分50秒をマークして日 […]

NEWS 宇野勝翔が200m20秒78で優勝!山路康太郎3位 女子200m鶴田玲美は23秒58で2位/WAコンチネンタルツアー

2024.05.30

宇野勝翔が200m20秒78で優勝!山路康太郎3位 女子200m鶴田玲美は23秒58で2位/WAコンチネンタルツアー

5月27日から29日かけ、中国・重慶市でWAコンチネンタルツアー・ブロンズの第2回一帯一路招待競技会が行われ、男子200mで宇野勝翔(オリコ)が20秒78(-0.5)で優勝を飾った。 宇野は昨年のアジア大会代表。3月に順 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年6月号 (5月14日発売)

2024年6月号 (5月14日発売)

別冊付録学生駅伝ガイド

page top