HOME バックナンバー
月刊陸上競技2013年3月号
月刊陸上競技2013年3月号

Contents

別府大分毎日マラソン
   川内vs中本 白熱の「名勝負」
   川内 2時間8分15秒で制覇 17年ぶり大会新,自己記録も22秒短縮
   中本も2位ながら自己新
大阪国際女子マラソン
   福士 残り900mでかわされ2位
   ロンドン五輪5位のガメラシュミルコがV
ドバイ・マラソン

    史上初,5人が2時間4分台!!
日本・中華台北交流ジュニア室内

広告の下にコンテンツが続きます

    棒高跳で9年ぶり室内日本新 山本聖途が5m71
    土井杏南&大瀨戸一馬が60mで大会タイ記録
全国都道府県対抗男子駅伝

    兵庫 初の2連覇達成!! 史上最多タイ, 5度目の栄冠
全国都道府県対抗女子駅伝

    神奈川 26年ぶり栄冠 最終区で逆転,2度目の優勝を大会新で飾る
香川丸亀国際ハーフマラソン

広告の下にコンテンツが続きます

追跡 箱根駅伝

   日体大 服部翔大 30年ぶりVに貢献した〝3年生キャプテン〟
   日体大 別府健至駅伝監督 名門再建への道
   日体大 矢野圭吾 チームの躍進支える〝裏のエース〟
   駒 大 大八木弘明監督 「スピードと箱根駅伝」両立の真意
   帝京大 中野孝行監督 雑草軍団を過去最高タイ4位に導いた〝中野マジック〟とは?
   東海大 村澤明伸 激動の大学4年間と将来のビジョン
Close-up
   男子800m 横田真人(富士通) 米国に拠点移し,リオでの〝快挙〟に挑戦!
スポットライト
   ゲーレン・ラップ ~ アメリカ長距離界〝期待の星〟 名将サラザール・コーチの秘蔵っ子
陸連合宿レポート
   「マイルリレー復活」に向けて始動!
特別インタビュー
   「日本陸連男子短距離部長 伊東浩司 ~「リオ五輪を見据えた」スプリント強化策
日本マラソン復活 その強化対策(金森勝也)
2013注目の高校アスリート
   女子短距離 大木彩夏(新島学園2群馬)
   男子投てき 石山 歩(花園1京都)
   男子短距離 日吉克実(韮山2静岡)

進学就職情報★第2弾

DAI STORY ~ダイ・ストーリー 挫折と栄光を繰り返した天才ハードラー

   「駆けっこ一途」為末 大(CHASKI)
   その5 〝絶頂〟期 「エドモントン世界選手権の銅メダル」
月陸トレーニングセミナー2013 ~ 強豪校に学ぼう!!
   男子4×100mR 39秒の扉を開いた滝川二高のトレーニング
好評連載

   金丸祐三の「ひとこと言うぞー!!」
トップ選手に学ぶ一流の「トレーニングメソッド」

   男子十種競技 田中宏昌(モンテローザ)
情報コーナー

WORLD TOPICS
国際陸上評論
Newsフラッシュ
Record Room
INFORMATION
Gekkan Calendar
MIZUNO TRACK CLUB INFORMATION
4団体情報

技術コーナー

連続写真で見る陸上競技の技術(大瀨戸一馬(小倉東高)/斉藤真理菜(土浦湖北高))
トレーニング講座

好評連載

TEAM FILE [能代商高校(秋田)・第一鹿屋中学(鹿児島県)]
陸上つわもの列伝(飯島恵喜)
マイプライバシー(本塩 遼)
Young Athletes Forum 書籍を
カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する

※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します
代引き、郵便振替で購入する 定期購読はこちらから

Contents

別府大分毎日マラソン    川内vs中本 白熱の「名勝負」    川内 2時間8分15秒で制覇 17年ぶり大会新,自己記録も22秒短縮    中本も2位ながら自己新 大阪国際女子マラソン    福士 残り900mでかわされ2位    ロンドン五輪5位のガメラシュミルコがV ドバイ・マラソン     史上初,5人が2時間4分台!! 日本・中華台北交流ジュニア室内     棒高跳で9年ぶり室内日本新 山本聖途が5m71     土井杏南&大瀨戸一馬が60mで大会タイ記録 全国都道府県対抗男子駅伝     兵庫 初の2連覇達成!! 史上最多タイ, 5度目の栄冠 全国都道府県対抗女子駅伝     神奈川 26年ぶり栄冠 最終区で逆転,2度目の優勝を大会新で飾る 香川丸亀国際ハーフマラソン 追跡 箱根駅伝    日体大 服部翔大 30年ぶりVに貢献した〝3年生キャプテン〟    日体大 別府健至駅伝監督 名門再建への道    日体大 矢野圭吾 チームの躍進支える〝裏のエース〟    駒 大 大八木弘明監督 「スピードと箱根駅伝」両立の真意    帝京大 中野孝行監督 雑草軍団を過去最高タイ4位に導いた〝中野マジック〟とは?    東海大 村澤明伸 激動の大学4年間と将来のビジョン Close-up    男子800m 横田真人(富士通) 米国に拠点移し,リオでの〝快挙〟に挑戦! スポットライト    ゲーレン・ラップ ~ アメリカ長距離界〝期待の星〟 名将サラザール・コーチの秘蔵っ子 陸連合宿レポート    「マイルリレー復活」に向けて始動! 特別インタビュー    「日本陸連男子短距離部長 伊東浩司 ~「リオ五輪を見据えた」スプリント強化策 日本マラソン復活 その強化対策(金森勝也) 2013注目の高校アスリート    女子短距離 大木彩夏(新島学園2群馬)    男子投てき 石山 歩(花園1京都)    男子短距離 日吉克実(韮山2静岡) 進学就職情報★第2弾 DAI STORY ~ダイ・ストーリー 挫折と栄光を繰り返した天才ハードラー    「駆けっこ一途」為末 大(CHASKI)    その5 〝絶頂〟期 「エドモントン世界選手権の銅メダル」 月陸トレーニングセミナー2013 ~ 強豪校に学ぼう!!    男子4×100mR 39秒の扉を開いた滝川二高のトレーニング 好評連載    金丸祐三の「ひとこと言うぞー!!」 トップ選手に学ぶ一流の「トレーニングメソッド」    男子十種競技 田中宏昌(モンテローザ) 情報コーナー WORLD TOPICS 国際陸上評論 Newsフラッシュ Record Room INFORMATION Gekkan Calendar MIZUNO TRACK CLUB INFORMATION 4団体情報 技術コーナー 連続写真で見る陸上競技の技術(大瀨戸一馬(小倉東高)/斉藤真理菜(土浦湖北高)) トレーニング講座 好評連載 TEAM FILE [能代商高校(秋田)・第一鹿屋中学(鹿児島県)] 陸上つわもの列伝(飯島恵喜) マイプライバシー(本塩 遼) Young Athletes Forum 書籍を カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する
※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します
代引き、郵便振替で購入する 定期購読はこちらから

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.26

ゲティチ1時間3分08秒で世界記録にあと16秒 男子はケジェルチャ58分02秒、アルムグレンが欧州記録/バレンシアハーフ

バレンシアハーフマラソンが10月26日、スペインの同地で行われ、女子ではA.ゲティチ(ケニア)が1時間3分08秒で2連覇した。 この記録は世界歴代2位の自己記録(1時間3分04秒)に続く、歴代パフォーマンス3位。ゲティチ […]

NEWS 走高跳・仲野春花が現役引退「自分と競技と向き合えた」17、18年日本選手権V、低迷期支えたジャンパー

2025.10.26

走高跳・仲野春花が現役引退「自分と競技と向き合えた」17、18年日本選手権V、低迷期支えたジャンパー

女子走高跳の仲野春花(ニッパツ)が今季限りでの引退を表明した。 仲野は福岡県出身の29歳。母(牧子さん)は100mハードルで日本トップ選手だった。その影響もあり小1から陸上を始めた。 行橋中京中から中村学園女高へ進むと、 […]

NEWS ハーフマラソン競歩は東洋大・逢坂草太朗1時間23分33秒で制覇 女子は永井優会が優勝/高畠競歩

2025.10.26

ハーフマラソン競歩は東洋大・逢坂草太朗1時間23分33秒で制覇 女子は永井優会が優勝/高畠競歩

◇第62回全日本競歩高畠大会(10月26日/山形・高畠まほろば競歩/1周1.0kmの周回) 来年秋に開催される名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第62回全日本競歩高畠大会が行われ、ハーフマラソン競歩は男子が逢坂草太朗( […]

NEWS 最多出場校・福岡大が8位で11年ぶりシード!目標達成へ最後まで「熱いレース」やり遂げる/全日本大学女子駅伝

2025.10.26

最多出場校・福岡大が8位で11年ぶりシード!目標達成へ最後まで「熱いレース」やり遂げる/全日本大学女子駅伝

◇第43回全日本大学女子駅伝(10月26日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第43回全日本大学女子駅伝が行われ、城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3度目の優勝を飾った。 白熱のシード争い。そ […]

NEWS 前回女王・立命大は5位「前半から出し切れなかった」98年からのトップ5継続/全日本大学女子駅伝

2025.10.26

前回女王・立命大は5位「前半から出し切れなかった」98年からのトップ5継続/全日本大学女子駅伝

◇第43回全日本大学女子駅伝(10月26日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第43回全日本大学女子駅伝が行われ、城西大が2時間3分28秒で25年ぶり3度目の優勝を飾った。 連覇を狙った立命大は […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top