2024.04.11
学校法人駒澤大学は、陸上競技部総監督の大八木弘明氏を「学校法人駒澤大学フェロー」に任命したと発表した。
OBでもある大八木総監督は1995年から29年にわたり指導を続け、これまで箱根駅伝総合優勝8回をはじめ、全日本大学駅伝16回、出雲駅伝5回の優勝に導き、2022年度は同校初の学生駅伝3冠を成し遂げた。その年度をもって監督を勇退し、教え子でもある藤田敦史監督にバトンタッチ。自身は総監督に就いた。
昨年度もOBの田澤廉(トヨタ自動車)、鈴木芽吹(現・トヨタ自動車)、今年の主将を務める篠原倖太朗ら、少数の指導に当たっていた。
フェロー(フェローシップ=特別研究員)としては今後は、指導の現場に立ちながら「学内外におけるイベント登壇や、広報媒体への出演などをとおした広報活動を想定」しているという。
駒大を学生駅伝の強豪校へと押し上げた名将が、さらに活躍の場を広げていきそうだ。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
2026.07.17
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入っ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧