2024.03.28
3月28日、日本パラ陸上競技連盟は第11回世界パラ選手権(5月17日~25日/兵庫・神戸)の日本代表選手を発表した。
代表に選ばれたのは男女66人。車いすクラスの400m、1500mで東京パラリンピック2冠に輝いた佐藤友祈は100mと400mにエントリー。視覚障害のクラスでは昨年の世界パラ選手権男子400m(T13)で金、走幅跳では銀メダルを獲得した福永凌太(中京大クラブ)が100m、400m、走幅跳の3種目に出場を予定している。
このほか、男子5000m(T11)で世界記録を持つ唐澤剣也(SUBARU)が1500m、5000mに登録。昨年10月に行われた杭州アジアパラの男子100m、200m(T64)で金銀のメダルを分け合った大島健吾(名古屋学大AC)、井谷俊介(SMBC日興証券)も2種目で代表に選ばれた。
女子ではロンドン、リオ、東京と3大会連続でパラリンピックに出場している走幅跳の髙桑早生(T64/NTT東日本)や、400mの辻沙絵(T63/日体大教)、100m、走幅跳の前川楓(T63/新日本住設)などが代表入りを果たした。
世界パラ選手権は神戸総合運動公園ユニバー記念競技場を舞台に、9日間の日程で実施され、世界約100ヵ国・地域から約1,300人が参加する見込みとなっている。また、8月のパリ・パラリンピックの出場権を懸けた重要な大会となる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.03.03
-
2026.03.03
-
2026.03.03
-
2026.03.03
2026.02.27
太田蒼生「まずはMGC出場権獲得を」果敢な挑戦見せた前回を糧に/東京マラソン
-
2026.03.01
-
2026.02.28
-
2026.03.01
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.04
ハーフ競歩 19歳・石升吉がボンフィム抑えV 女子マラソン競歩は陳夢遠が3時間24分48秒で制す/WA競歩ツアー
世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの中国競歩グランプリが、3月1日と2日に太倉で開催され、男子ハーフマラソン競歩では19歳の石升吉(中国)が1時間22分33秒で優勝した。 石は2007年1月生まれ。24年世界競歩チーム […]
2026.03.04
デュプランティス、ジェファーソン・ウッデン、マクローリン・レヴロニ、キピエゴンが年間最優秀候補! ローレウス賞
スポーツの各分野で活躍した個人・団体に贈られる「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれるローレウス世界スポーツ賞の候補選手が3月3日に発表され、陸上界からは年間最優秀選手に男女計4選手がノミネートされた。 昨年、年間最優秀 […]
2026.03.04
日本郵政GPの太田琴菜が現役引退 立命大では駅伝で席巻 思い出の名古屋ウィメンズがラストラン
日本郵政グループは太田琴菜の今季限りでの引退を発表した。 太田は1995年生まれの30歳。兵庫県姫路市出身で、中学時代に1500mで全中出場。名門・須磨学園高時代には全国高校駅伝の1区を務めて総合3位に貢献し、トラックで […]
2026.03.04
佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート
全国高校駅伝男子で4度優勝した実績を持つ佐久長聖高(長野)駅伝部が3月3日、公式SNSやnoteを更新し、ジュニア育成プロジェクトを行うと発表した。 同校駅伝部は1998年に全国高校駅伝に初出場して以来、昨年末の大会まで […]
2026.03.03
創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ
スポーツ用品を取り扱う株式会社ヒマラヤは3月3日、岐阜メモリアルセンター陸上競技場(長良川競技場)の施設命名権契約(ネーミングライツ)を結んだことを発表した。 岐阜市に本社を構える同社は1976年に創業。スキー専門店とし […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝