HOME 駅伝、高校

2024.03.24

仙台育英が5大会ぶり2度目V!2区から怒涛の4区間連続区間賞で他を圧倒 2位は薫英女学院、3位は神村学園/春の高校伊那駅伝
仙台育英が5大会ぶり2度目V!2区から怒涛の4区間連続区間賞で他を圧倒 2位は薫英女学院、3位は神村学園/春の高校伊那駅伝

仙台育英(宮城)の磯陽向(23年全国高校駅伝)

◇女子第40回春の高校伊那駅伝2024(3月24日/長野・伊那市陸上競技場発着5区間21.0975km)

女子第40回春の高校伊那駅伝は3月24日、長野県の伊那市陸上競技場をスタート・フィニッシュとする5区間21.0975kmで行われ、仙台育英(宮城)が1時間9分20秒で制覇。2019年の第35回大会以来、5大会ぶりの2度目の優勝を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

1区(5.9km)は埼玉栄が福山若奈(1年)が18分59秒でトップ中継。仙台育英は28秒差の5位発進となったが、そこから強さを見せる。

2区で手塚蕾(1年)が区間賞の走りで2位に浮上、埼玉栄との差を11秒とすると、3区のデイシー・ジェロップ(2年)が4.3kmを14分17秒の区間1位で駆け抜けて一気にトップへ。4区(4.7km)の細川あおい(2年)も15分20秒で区間1位。怒涛の3区間連続区間賞で他を圧倒し、アンカーの磯陽向(1年)も区間トップで締めくくった。

昨年末の全国高校駅伝では2区から首位を独走したものの、フィニッシュ直前で神村学園(鹿児島)に逆転を許し、1秒差で2年ぶり頂点を逃した。その雪辱を目指す新年度に向けて、圧巻の継走で弾みをつけた。

2位は1時間11分15秒で薫英女学院(大阪)、3位は1時間11分26秒で全国女王・神村学園。4位に立命館宇治(京都)が入り、前半を盛り上げた埼玉栄は5位だった。

◇女子第40回春の高校伊那駅伝2024(3月24日/長野・伊那市陸上競技場発着5区間21.0975km) 女子第40回春の高校伊那駅伝は3月24日、長野県の伊那市陸上競技場をスタート・フィニッシュとする5区間21.0975kmで行われ、仙台育英(宮城)が1時間9分20秒で制覇。2019年の第35回大会以来、5大会ぶりの2度目の優勝を飾った。 1区(5.9km)は埼玉栄が福山若奈(1年)が18分59秒でトップ中継。仙台育英は28秒差の5位発進となったが、そこから強さを見せる。 2区で手塚蕾(1年)が区間賞の走りで2位に浮上、埼玉栄との差を11秒とすると、3区のデイシー・ジェロップ(2年)が4.3kmを14分17秒の区間1位で駆け抜けて一気にトップへ。4区(4.7km)の細川あおい(2年)も15分20秒で区間1位。怒涛の3区間連続区間賞で他を圧倒し、アンカーの磯陽向(1年)も区間トップで締めくくった。 昨年末の全国高校駅伝では2区から首位を独走したものの、フィニッシュ直前で神村学園(鹿児島)に逆転を許し、1秒差で2年ぶり頂点を逃した。その雪辱を目指す新年度に向けて、圧巻の継走で弾みをつけた。 2位は1時間11分15秒で薫英女学院(大阪)、3位は1時間11分26秒で全国女王・神村学園。4位に立命館宇治(京都)が入り、前半を盛り上げた埼玉栄は5位だった。

春の高校伊那駅伝女子上位成績と区間賞獲得者をチェック!

■女子総合成績 1位 仙台育英(宮城) 1.09.20 2位 薫英女学院(大阪) 1.11.15 3位 神村学園(鹿児島) 1.11.26 4位 立命館宇治(京都) 1.11.37 5位 埼玉栄(埼玉) 1.12.26 6位 神村学園(鹿児島) 1.12.48 7位 新潟明訓(新潟) 1.13.25 8位 小林(宮崎) 1.13.34 9位 豊川(愛知) 1.14.03 10位 世羅(広島) 1.14.12 11位 長野東(長野) 1.14.36 12位 旭川龍谷(北海道) 1.14.38 13位 川崎橘(神奈川) 1.14.43 14位 学法石川(福島) 1.15.11 15位 和歌山北(和歌山) 1.15.24 16位 北九州市立(福岡) 1.15.24 17位 常葉菊川(静岡) 1.15.46 18位 人環大岡崎(愛知) 1.15.47 19位 京都外大西(京都) 1.16.07 20位 東海大相模(神奈川) 1.16.30 ■区間賞獲得者 1区(5.9km)福山若奈(埼玉栄1埼玉) 18.59 2区(2.6km)手塚 蕾(仙台育英1宮城) 3区(4.3km)デイシー・ジェロップ(仙台育英2宮城) 14.17 4区(4.7km)細川あおい(仙台育英2宮城)15.20 5区(3.5975km)磯 陽向(仙台育英1宮城) 12.05

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top