2024.03.03
◇東京マラソン2024(3月3日/東京・東京都庁~東京駅前)
アボット・ワールドマラソンメジャーズの一つ、東京マラソン2024が3月3日に行われ、男子はB.キプルト(ケニア)が世界歴代5位の2時間2分16秒で優勝した。
2時間4分56秒の日本記録保持者・鈴木健吾(富士通)は2時間11分19秒の28位。パリ五輪MGC設定記録2時間5分50秒には届かず、悲願の五輪出場は果たせなかった。
「ハーフくらいまでは少し余裕がありました」と言うように、安定しないペースメーカーに声をかけたり、前に出たりするなど、記録への気持ちの強さを示した。
それでも「年間通して走り続けてこられなかったので、(遅い)ペースにも最後までつけなかった」と鈴木。徐々に後退して日本人トップ争いから脱落した。
「4年間たくさん試合はありましたが、パリ五輪に向けて残念な気持ちです。タイムの通り、力が足りなかった」と率直な心境を明かす。それでも、ケガなどを経て「恥ずかしながら久しぶりのマラソン。走り続けられるのであれば、もう一回、ここから再スタートをできるように頑張っていきたいです」と前を向いた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.28
-
2025.11.23
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.30
広島経大が2年ぶりV 6区・藤井奏汰が劇的逆転! 環太平洋大が25秒差の2位/中国四国学生駅伝
第69回中国四国学生駅伝が11月30日、山口市民会館前をスタート、同市のリフレッシュパーク第三駐車場をフィニッシュとする、6区間53.5kmのコースで行われ、広島経大が2時間42分21秒で2年ぶり22回目の優勝を果たした […]
2025.11.30
東洋大・薄根大河が1時間2分31秒でV 内堀勇が2位に続く 箱根出場の國學院大、大東大なども出場/川越ハーフ
小江戸川越ハーフマラソン2025は11月30日、埼玉県川越市の川越水上公園を発着するコースで行われ、薄根大河(東洋大3)が1時間2分31秒で優勝を飾った。 薄根は福島・学法石川高時代に2年連続全国高校駅伝に出走し、3年時 […]
2025.11.30
川野将虎 5000m競歩で日本歴代3位18分24秒97! 高校生・馬場康成が20分03秒31/ひろしま県央競歩
11月30日、広島県東広島市の東広島運動公園陸上競技場で第29回ひろしま県央競歩が行われ、男子5000m競歩で川野将虎(旭化成)が18分24秒97の日本歴代3位の好タイムをマークした。 川野は9月の東京世界選手権35km […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025