HOME 国内、大学、高校

2024.02.18

男子は高校チャンプ・逢坂草太朗が制す 女子は競歩歴半年の谷純花がV/U20選抜競歩
男子は高校チャンプ・逢坂草太朗が制す 女子は競歩歴半年の谷純花がV/U20選抜競歩

U20男子10kmを制した逢坂草太朗(左)と同女子10km優勝の谷純花

◇第35回U20選抜競歩(2月18日/兵庫県神戸市・六甲アイランド)

日本選手権20km競歩と併催された第35回U20選抜競歩(10km)は、男子は逢坂草太朗(川西緑台高3兵庫)が41分21秒で、女子は谷純花(金沢学院大)が46分49秒の大会新記録でそれぞれ優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年は5000mでインターハイと国体の2冠を果たしている逢坂。「10月くらいから右足の甲を痛めていて自信がなかったです」と言うが、「2、3kmくらいからは徐々に上げて先頭の少し後ろにはつけてラストまで待てました」と冷静にレースを運んだ。

今年の最大目標は夏のU20世界選手権(リマ・ペルー)で、「どんどん調子を上げて出るからには金メダルを狙いたいです」と話した。

元々、長距離をしていた谷。昨年の夏にケガをし、リハビリを兼ねて競歩を始めた。「最初は動きもまったくわからなかった」ところから、持ち味のピッチを生かし、初の10km、わずか半年で“日本一”に輝いた。

「優勝できるなんてまったく思っていなかったです」と目をまん丸にし、「まだこれからどんな大会に出るかもわかりません。長距離の練習もしながらどっちも両立させていきたいです」と話した。

3連覇を狙った大山藍(鹿児島女高3)は5位。「思っていた以上に調子が悪かったです。3月に高校生として出る大会もあるので、ぶつけたい」と語った。

◇第35回U20選抜競歩(2月18日/兵庫県神戸市・六甲アイランド) 日本選手権20km競歩と併催された第35回U20選抜競歩(10km)は、男子は逢坂草太朗(川西緑台高3兵庫)が41分21秒で、女子は谷純花(金沢学院大)が46分49秒の大会新記録でそれぞれ優勝した。 昨年は5000mでインターハイと国体の2冠を果たしている逢坂。「10月くらいから右足の甲を痛めていて自信がなかったです」と言うが、「2、3kmくらいからは徐々に上げて先頭の少し後ろにはつけてラストまで待てました」と冷静にレースを運んだ。 今年の最大目標は夏のU20世界選手権(リマ・ペルー)で、「どんどん調子を上げて出るからには金メダルを狙いたいです」と話した。 元々、長距離をしていた谷。昨年の夏にケガをし、リハビリを兼ねて競歩を始めた。「最初は動きもまったくわからなかった」ところから、持ち味のピッチを生かし、初の10km、わずか半年で“日本一”に輝いた。 「優勝できるなんてまったく思っていなかったです」と目をまん丸にし、「まだこれからどんな大会に出るかもわかりません。長距離の練習もしながらどっちも両立させていきたいです」と話した。 3連覇を狙った大山藍(鹿児島女高3)は5位。「思っていた以上に調子が悪かったです。3月に高校生として出る大会もあるので、ぶつけたい」と語った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.14

ALTRAからロードランニングモデルTORINの最新作「TORIN 9」が7月17日より発売!

フットウェアブランド「ALTRA(アルトラ) 」は7月14日、ウルトラマラソンから日々のジョギングまで幅広いシーンでランナーを支える、ロードランニングモデルTORINの最新作「TORIN 9(トーリン9) 」を7月17日 […]

NEWS DLロンドン女子3000mに田中希実がエントリー! 男子4×100mリレーには日本チームが出場予定

2026.07.13

DLロンドン女子3000mに田中希実がエントリー! 男子4×100mリレーには日本チームが出場予定

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第11戦ロンドン大会のエントリーリストが、7月13日に発表された。 個人では女子3000mに田中希実(豊田自動織機)がただ1人エントリー。今季の田中はDLに2戦出場し、17日 […]

NEWS 月刊陸上競技2026年8月号

2026.07.13

月刊陸上競技2026年8月号

Contents 別冊付録 滋賀インターハイ 完全ガイド Road to NAGOYA 名古屋アジア大会代表決定 過去最多の総勢86名 後藤大樹、48秒09の衝撃。 To the top 2026 後藤大樹(洛南高2京都 […]

NEWS 七種競技スウェク・シューベルトが追い風参考の6449点で優勝 十種競技はソトが自己新V/WA混成ツアー

2026.07.13

七種競技スウェク・シューベルトが追い風参考の6449点で優勝 十種競技はソトが自己新V/WA混成ツアー

世界陸連(WA)混成ツアー・ゴールドのヴィエスワフ・チャピエフスキ記念が7月11日と12日の両日、ポーランドのナクウォ・ナト・ノテチョンで開催され、女子七種競技はA.スウェク・シューベルト(ポーランド)が追い風参考の64 […]

NEWS マクローリン・レヴロニ第一子出産! 家族3ショット公開「どんな未来を用意しているのか楽しみ」

2026.07.13

マクローリン・レヴロニ第一子出産! 家族3ショット公開「どんな未来を用意しているのか楽しみ」

女子400mハードル世界記録保持者のシドニー・マクローリン・レブロニ(米国)が7月13日、自身のSNSで第一子女児の誕生を報告した。 「妊娠中の多くのサポートに感謝。神が我々の小さな娘にどんな未来を用意しているのか楽しみ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top