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箱根駅伝100回大会記念誌

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    2025.06.01

    東京世界陸上マラソン代表内定の吉田祐也が5000m自己新の13分29秒93/日体大長距離競技会

    第321回日体大長距離競技会兼第15回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は6月1日、神奈川・日体大健志台陸上競技場で行われ、東京世界選手権マラソン代表に内定している吉田祐也(GMOインターネット […]

    NEWS 関大が2年連続トップ通過! 大経大、関学大が通過 京産大、立命大が逃す/全日本大学駅伝関西地区選考会

    2025.06.01

    関大が2年連続トップ通過! 大経大、関学大が通過 京産大、立命大が逃す/全日本大学駅伝関西地区選考会

    第56回全日本大学駅伝の関西学連出場大学選考競技会が6月1日、大阪・ヤンマーフィールド長居で行われ、関大が4時間3分37秒03で3大会連続の本大会出場を決めた。 関大は1組で終盤でペースを上げた嶋田匠海(4年)と遠藤瑞季 […]

    NEWS パラ陸上の辻沙絵が現役引退 パラリンピック3大会連続出場「私一人ではこんなに歩んで来られなかった」

    2025.06.01

    パラ陸上の辻沙絵が現役引退 パラリンピック3大会連続出場「私一人ではこんなに歩んで来られなかった」

    パラ陸上の辻沙絵が現役引退 パラリンピック3大会連続出場「私一人ではこんなに歩んで来られなかった」 16年リオ、21年東京、24年バリとパラリンピックに3大会連続で出場した辻沙絵(アズール)が、自身のSNSで現役引退を発 […]

    NEWS 【高平慎士の視点】スケールアップした200m連覇の鵜澤飛羽 “通過点”の19秒台、そしてファイナルへの期待感十分/アジア選手権

    2025.06.01

    【高平慎士の視点】スケールアップした200m連覇の鵜澤飛羽 “通過点”の19秒台、そしてファイナルへの期待感十分/アジア選手権

    5月31日に韓国・クミで行われたアジア選手権の男子200m決勝。鵜澤飛羽(JAL)が日本歴代4位、大会新の20秒12(+0.8)で2連覇を飾った。。2008年北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの高平慎士さん(富士 […]

    NEWS 國學院大勢が5000mで13分台続出! 野中恒亨が13分39秒50の自己新

    2025.06.01

    國學院大勢が5000mで13分台続出! 野中恒亨が13分39秒50の自己新

    道南ディスタンスが6月1日、北海道・函館千代台公園陸上競技場で行われ、國學院大勢が多数出場した。 5月の関東インカレ(2部)5000mで日本人トップの野中恒亨(3年)は13分39秒50と10秒近くベストを更新して1着。昨 […]

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    村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定

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